Sleepless Town - in Tokyo- -65ページ目

10/17 FC東京-湘南 CSが・・・

toming



都民銀行デー。バンダナ配布、頭取のご挨拶(というか、ほぼ決起集会)がありました。あいさつの後、ゴール裏から "柿崎(頭取)トーキョー"コールがでました。

キッズチアはスカパラで盛り上がりました。多彩なイベントがあったが、試合は・・・

・前半で両チームともケガ人がでて交代。森重の打撲はどうなのか。
・激しいプレーは湘南が仕掛けたのに、カードは東京にもでた。
・後半はバーンズ→中島で流れを作ったかに見えたが、湘南のプランは変わらず。
・東のゴール後に逆転され、攻撃はしたがあと一歩。

同じ走るにしても、東京の動きを消す守備重視。あれをやられたら点がとれない。スペースを消すと
いうよりは人にいく感じで、みていてハラハラしました。

試合後にブーイングではなくユルネバがでたそうです。赤い2チームなら、間違いなくブーイングが起きるでしょう。そっちのが選手に響くと思うのですが。

10/11 音羽嶽だんまり

danmari



筋書の公演記録をみると、役者は音羽屋ばかり。今回の配役ははじめて。しかも、芯の松也以下20代の俳優がメインで一番上の権十郎のお兄さんは[若手役者2名+a]というフレッシュな顔ぶれ。

歌舞伎にありがちな、お宝の取り合い。お参りにいった狂言師、実は盗賊という夜叉五郎。それを
いさめる仲間(実は源氏)だが、お宝を奪おうとする。

弟分の鬼童丸にもたせる。良門と七綾姫がお宝を奪おうとする。そして、真っ暗になり頼信らがでてきてだんまり。

いったんは良門が旗印をとるが、最後は夜叉五郎が・・・

歌舞伎ならではの様式美でお宝奪還作戦が展開します。

一條大蔵譚

okura



この演目のポイントは、アホと正常の使い分け。浅草歌舞伎ではいまいちわかりにくかったが、さすが仁左衛門、アホになりきった顔がかわいい。

屋敷の外で見かけたお京を気に入り、中にいれます。常磐御前が楊弓を飛ばしてる。それをなじると、的が・・・

重い場面とアホーのしょうもない場面がはっきりしていて、見応えがあります。

お京、鬼次郎のコンビもよかったです。菊ちゃんは出番が少ないので、ちょっと寂しいです。

10/11 矢の根

昨年1回、今年は3月の南座に続いて3回目の観劇です。
松緑の2回目の五郎。

yanone

今回は脇がすべてベテラン。松緑が一番年下です。それってどうなの、と思ったが・・・

・彦三郎の大薩摩、味がある。義太夫の音と動きが合ってる。
・十郎さん、存在感あり(声が小さいのが気がかり)
・山崎屋の兄さんの馬士、いい。どつかれてこけるシーンが最高。
・馬と枕代わりの後見さんに「いいね」x2

上演時間が短く、たびたびかかる演目だけに手が抜けない。3月とは大きく違うのが、出演者に
余裕があること。馬も楽しそうに動いてました(笑)

矢をせっせとみがく、宝船の絵を枕に寝る、大根片手に馬に乗る。すべてが豪快です。
多くのかけ声に送られて馬にのって花道をいく紀尾井町。

いよっ、4代目!


食事は地雷也の手まり箱。グランスタであれこれ探して、汁もれせず、万が一逆さになっても
大丈夫なのです。お値段も量もちょうどいい。

temari

10/11 文七元結

bunsichi



同じ演目でも、劇場によって見え方が違うことを知りました。

・昨年金山のビレッジホールで見た時よりも舞台のライトが暗い。金山では後ろのほうのライトが
みえていたが、歌舞伎座は真っ暗。
・長兵衛の家が小さくみえる。舞台の大きさが違うため?
・名古屋よりも笑い声が多かった。楽しくみるのが一番かな。

歌舞伎というより、爆笑バラエティに近い雰囲気でした。笑う場面が多く、堅苦しさゼロ。

酒と博打が大好きで貧乏になった長兵衛をしかる女房。そんな親に愛想をつかしてかお久がいなくなる。ただの家出ではなく、角海老に身売りにいったのです。

名古屋と違うのは、角海老女房が玉三郎 ただ、菊ちゃんのがよかったかな。声が通らないのか、ききとれない部分があります。立ち姿はいいのにねえ。

この芝居のポイントは50両とお兼の着物

50両:お久と引き替えに長兵衛が角海老から50両を借りる。持ち帰る途中、身投げ直前の文七に出会う。「掛け売り先で受け取った50両を落とした」とへこみ、自殺するところを止めて、泣く泣く「これやるよ。死ぬんじゃないよ」と。

それを家で話すが、お兼は信じない。

着物:お久に会うため角海老にいく時、着物がない。お兼の着物と半天を取り替えてでかける。
和泉屋が文七を連れて来た時も着替える。(お兼がついたてに隠れたのはそういうことか)

50両は返します。お久も50両で見受けしたので帰宅。「二重取りじゃないか」というと、鳶頭が
「いいんじゃないですか」と。

この時に50両、お酒、扇子のやりとりがおかしいです。もめてる間が籠にのったお久が帰還。
角海老にいったときは血色悪かったのに、戻った時は色白できれいな着物姿です。

文七に分家、お久と所帯をもち、元結も新しいのを作って販売する。めでたしめでたし。

梅枝の文七がさらにバージョンアップ。マジで身投げしそうでみてて不安でした。
左團次さんは昼が50両、夜が30両のやりとりです。