Sleepless Town - in Tokyo- -64ページ目

サンジ&イナズマ

原作はみてません。

夏頃、(納涼歌舞伎の前後)有楽町の書店でコミックをみつけました。しかし、長編なので今回の上演の場面はどの巻なのかわからず断念。

映画版とか、フジ1.2でみる手もありますが興味なし。というか、他に見るべきものがたくさんあって優先度が下です。

世界観はなんとなく知ってるけど、サンジとイナズマを知らない。配役されても顔見せクラスだと寂しいなと。

サンジ:斜め45度とキセルがトレードマーク。眉は「鉛筆で書いてます」(邦楽ジョッキーより)

イナズマ: 私の予想を裏切り、本水の立ち回り、水キックとかなりの見せ場を作ったイナズマ隼人。私が昨年からみた芝居で最も登場場面が多いです。

なんでも、殺陣師が歌舞伎の人ではなく「がたいのいい人がきて、足だけでアクションしてといわれて最初はムリムリって思った」そうです。

これができるのなら、劇団☆新感線も夢じゃない。いのうえさん、ぜひ隼人を使ってください。

3Fでは水が飛ばないのでもう前で一度見たいが、チケットなし。というか、時間も予算もオプソよ。
・11月はJリーグが佳境。本業が最優先。
・歌舞伎座もチケがとれず、幕見の日時を調整中。
・BIGBANGも来るし。はやくD-LITEに会いたいな。

来年の大阪or博多でリベンジしますか。

それにしても、昨年の新春歌舞伎ではゴマ近(ゴマスリな近習)で行儀良く座って俳句をひねり、桜丸はそこそこ出ていたけど、播磨屋の舞台では終盤10分というのもあり目をこらしてみました。今回は余裕で長時間みられて楽しかったです。

ぴーえす:写真をスマホで撮影-保存してロック画面にしました。しかし、頭の部分に時刻が重なり修正NGです。ざんねーん

10/23 ワンピース -ざっくり感想-

麦わら一味との旅に参加する日がやってきました。

実はグッズ持っています。仙台で遠征の記念に買った、伊達コラボのルフィストラップ。

今回はグッズ売り場とお弁当が大盛況。

・ワンピース弁当は開場前に完売。こちらは監査で上司が離席の合間にこそっと退社して向かったので間に合わず。終演まではおにぎりで我慢。
・グッズも一部商品が品切れ。
・写真は開演前に購入。ターゲットは決まっているけど、舞台をみると追加したくなり、そこはぐっとこらえました。なにせ10枚でてるんで、諭吉さんが飛びます(涙)

私はコミックもアニメも見ていません。みなさん、情報収集されたようですがざっくりとした流れだけはつかんでいて、あとは芝居でみようと。

隣のカップル、男性がコミックファンらしく説明してました。歌舞伎初心者が来場するのはよいことですが、お茶の間ではなく小屋です。黙ってみてね。

後は、いわゆる自担の出番が多く、二役もやってしかも本水立ち回りつき。二幕でおなかいっぱいになるところでした。三幕めはエースの見せ所です。

麻之助、もとい福士さんかっこよかった。旗をもっての立回りは元日に湘南道を賑わせるモノを
連想しちゃいました(苦笑)

写真などはのちほど。

もんもんからの

写真集の情報です。門之助さんありがとうございます。

ファンの方すみません。崩さないとアレなもんで。

問題はサイン会に間に合う購入ができるのか、あるいは購入後整理券がでるのか。
でもって開催する場所が興味深いです。タレントのイベントなら新宿のFですが、左團次さんのイベントは八重洲BCでした。あるいはは山野かも。愛之助のサイン会はこっちでした。

明日、いよいよサンジ&いなずまと探検にいきます。

オフィスは監査やら営業が出払ってるのに、「宅内工事立ち会い」なる理由で早退(苦笑)

まあ、監査というのはドロ縄でできるものではないんで、本日まであれこれ探したり書類を整理しました。

ワンピース弁当は興味ありますが、これをあきらめれば写真やパンフに回せるし。業務の合間に明日の計画と昨日みたBIGBANGの映画が交互にうかびました。

BBの話はあとで。

10/18 梅雨小袖黄八丈 -髪結新三

midori



尾上緑さん、名題昇進おめでとうございます。

白子屋の女中で出演中。

写真コーナーで3枚でていました。今月は松緑一門の写真が多いです。
・紀尾井町が27枚 (矢の根・文七元結2枚・髪結新三)
・左近も5枚ほど。緑さんが3枚。
全部買うと万札が飛びます。そこまでは手がでないので、3枚ゲット。しかし、開演前に購入して
幕間にみると見落としたのがあって「セレクトを間違えた」気がしました。筋書きの写真がまだなので、後日考えます。

隣のかたは筋書きを開きながら舞台をみていました。文字よりも芝居をみたほうがわかりやすいのに
もったいない、なんてね。

前半はベテランが多数でてきて華やかです。新三が銭湯から戻り、勝奴が着替えを手伝って浴衣をかけるときに2日は背中を前に向けたが、今回は合わせが前になってました。

丁稚が新三を迎えにくる場面-おいら役者になるんだ、で笑い。魚屋が鰹をさばくシーンもなごみます。

さて、お金の話。
1.お熊誘拐-源七が10両もってくるがはねつける。

2.長兵衛が30両で請け負う。2人が出かけたあと、おかくが「5両はもらえるね。5両あったら
着物をこさえて、今月の歌舞伎座は2世松緑の追善で・・」と語ります。3月の国立劇場では、その場面は「国立劇場へ」と語ってました。

3. 新三に30両をみせておいて、長兵衛が並べたのは15両+鰹は半身もらったよ。何度言われても理解できない新三と勝奴。3人で顔をみあわせる。そのうち、長兵衛が勝奴にきくと「さあ・・」といいつつ計算がわかった様子。

その間に店賃3両までとられる。しかし、大家の家に泥棒がはいってタンス4段やられたと。
1段10両x4段で40両のロス。15両の手間賃をとると25両のロス。これで溜飲がさがる2人。

このあとの「でー」がいかにも KOT (DAIGO語で紀尾井町的)です。

残念なのは、この場面でお帰りになる方がいるのです。休憩がなくて疲れるのか、お金のやりとりで訳わからなくなってしまったのか・・ 面白いんですけどね。

終盤は再び俠客になって賭場通いをはじめた新三 VS 源七の対決。團蔵さんもかっこいい。

時蔵さん、昼夜でいろんな目にあってます。昼は着物をはがされ、夜は傘で叩かれる。
梅枝は梅枝で、昼は身投げ寸前。夜は縛られるし。

2回目なので細かいとこもチェックしてみました。黙阿弥の七五調が私には合うようです。

10/18 夜の部 壇浦兜軍記-阿古屋

akoya



昼の部上演が長引いたのか、開場が16:05ころでした。

3Fに上がってたい焼きを食べて、席にバッグをおいてから1Fの写真売り場に直行。

つづきは「髪結新三」レポに書きます。新三の出演者からみで散財しました(笑)

阿古屋はタイトルが重そうなので、ややこしい戦記物かと思っていました。

予想に反して、わかりやすいです。

・登場人物が少ない。詮議を行う重忠、代官岩永、阿古屋と家臣?の六郎。
・セリフも少ない。阿古屋は演奏と歌、セリフは少ない。代官は所作だけで語りは義太夫。

わかりやすいが難しい演目といえます。拷問のかわりに琴・三味線・楊弓を演奏せよといわれて
三種の楽器を演奏する阿古屋。どれも名演奏、特に楊弓はなじみがないので音色は興味深いもの
でした。

阿古屋の演奏はすてきでしたが、亀兄さんの代官もよかったです。義太夫にあわせて後見がささえながら手足を動かすのは難しそう。ヤクルトCS突破でさらに気合いが入ってるのかな。

3F6列でみました。幕見の4Fをみると満席で立ち見がでてました。