”離れていくならそもそも友達じゃない。” | 『もの想い』macoto

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いつも気付きを与えてくれるnoaさん

 

私のスタンスは来るものは警戒し

 

去るものはその気持ちを尊重し受け入れる

 

たとえ私がどんなに愛してやまない相手でも

 

愛しているからこそ相手の気持ちや決断を

 

尊重して相手の幸せを願って見守っている

 

 

 

また近づいてくればまた警戒から始め

 

それでも心が通じ合えばまた繋がる

 

そもそも時間的にも距離的にも

 

離れていても友達は友達のまま

 

 

 

自分が自分のままで離れられるなら

 

それはお互いにとって良いこと

 

お互いが仮面をかぶったまま

 

付き合い続けるほうが不幸です

 

 

 

…といっても本当の私は

 

実生活では「おれ」ですし

 

本当に信用できて

 

どんな自分でも

 

愛してくれる人と思えなきゃ

 

素で甘えることもできません

 

 

 

男だから男らしくしなきゃとか

 

大人だからしっかりしなきゃとか

 

古い教育を受けた考え方のコリは

 

なかなかこびりついて取れません

 

 

 

私のなかの小さな私は頑固者で

 

心のなかの壁は高すぎて

 

誰も超えられません

 

きっと本当の意味での理解は

 

誰もしてくれないと思います

 

 

 

 

 

このポエムは実は自分のことを

 

詩っていていろんなことに傷つき

 

そのたびに積み上げられていく

 

レンガのブロックのように

 

高く積み上げられて出られない

 

そんな自分の心境を著しました

 

 

 

正直、いまはうつが激しくて

 

薬でなんとか安定してるけど

 

時間が経つと哀しくなるし

 

お腹が空くと涙がでるので

 

日記もお休みして

 

眠気が来たら寝て

 

お腹が減る前になにか食べて

 

うつの落ち込みがこないように

 

自己管理に努めてます

 

 

 

ここで止められているのも

 

認知行動療法のおかげだと

 

自分では思ってます

 

 

 

 

いまはブログを再開したから

 

心のなかの想いを言語化して

 

冷静さを取り戻すことができます

 

こうして読みにきてくれる方が

 

いることも心の支えになります

 

 

 

「感謝さえ忘れなければ

 

ココロの不安も喜びに変わる」

 

そう信じて書き続けたいです

 

 

 

いつもありがとうございます

 

 

 

2020年9月13日 macoto

 

 

 

 

 

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202009131200『もの想い』認知行動療法