このブログはiPad Proを使って書いているのですが、最近思うことは買い換える必要がないって思ってしまうところです。

このiPad  Proは初号機ですのでもう4年落ちになります。

2016年にiPhone6sとともに購入しまいた。iPhoneはXsに変わってしまっていますが、iPad  Proはそのまま使い続けています。

 

特にこれと言って不満もなく使えています。

 

これが普通にノートパソコンであれば多分遅いとか感じてしまって、新しいのに買い換えるかとか感じるのですが。

 

とは言っても今では、出張中にNetflixで映画を見たり、ネットで調べ物したりぐらいしか使っていないというのも理由の一つかもしれません。

 

そういう意味では、私のように使い方をする人はiPadで十分だということですね。しかも最新でなくても問題なしってことです。

 

これで仕事もできると思って当初は意気込んでいたのですが、コンプライアンス上、仕事データを持ち出したりすることもできませんので、プライベートで使用するしかないありません。

 

しかしながら会社にいつも持ってきています。

 

会社のパソコンはウイルス対策から外部アクセスができないようにブロックされていますので、ちょっとした調べ物はiPadで行っています。

 

もう少しプライベートで使えたらいいのでしょうね。

 

何かいい使い方とかないのか模索してみます。

 

ということで取り止めもないことしか書いていませんが今日はこの辺りで。

 

ちなみにMac miniは2012年モデルでもっと古いです。

Mac mini M1が気になって仕方ありません。(笑)

 

では、またパー

 

 

 

 

 

先日のAmazonのBlack Fridayの時にソロ用テントを購入したのですが、それが先週の金曜日に届きました。

 

早速週末に組み立ててみましたのでレビューします。

 

まだ、ソロキャンプも自分でテントをたてることもしたことがないので冬キャンプに出るような無謀な行動はしておりません。

 

庭でとりあえず簡単に組み立てられるかを検証した程度です。

 

とりあえず取説をと思ったのですが見当たりませんでしたが内容物を取り出そうとした時にテント用の袋に写真のように縫い付けてありました。

色々な言語で記載されています。

 

内容物はこんな感じです。

 

グレーのものは、テント用のシートです。これが付属しているので割安感を感じました。

 

まずはこのシートを敷きます。

と言いたいところですが、写真を撮っていませんでした。

 

写真はシートの上にテントを置いたところですね。

当然、シートとテントは同じ大きさです。

 

これをペグで固定して、次に骨組みを取り付けていきます。

 

骨組みは一体になっており、ある程度自動で刺さっていきました。(笑)

よく見ると曲がっているのが分かりますよね。

不良品だと思って写真を撮ったのですが、組み立てていてその理由が判明しました。

金具をテントの穴の部分にさして写真のように組み立てるのですが、金具を曲げなければ組み立ちません。

 

ここをどうするかを考えるのに時間がかかってしいました。

 

脚の部分の接続部を外しておいて、立体的に立てた後に外していた部分を差し込むと写真のように組み立てることができます。写真や動画があればわかりやすいですけどね。

 

上にカバーを乗せて必要箇所を付属のロープで引っ張りながらペグで固定して、こんな感じでって言いたいところですが、肝心の完成写真を撮っていないという痛恨のミスです。

 

入口部から撮った写真で勘弁してください。

 

中はそれなりに広く2人で寝ることは可能ですが、荷物を置く場所がないのでやはりソロキャンプ用ですね。

 

入口部はメッシュになっており通気性は保たれています。

 

反対側もメッシュですので風の流れも考慮されています。

 

コットは入らないような気がしますので、エアマットに寝袋といった感じでいいのではないかと思います。

 

これでテントが準備できましたので、春までに他の道具も揃えないといけないですね。

 

ちなみにエアマットと寝袋は持っていますが、まだまだ色々と揃える必要があります。お金がかかる趣味ですね。

 

では、また。パー

 

 

 

 

先日、インカムが届いたということをアップしましたが、土曜日にインカムをヘルメットに取り付けました。

 

インカムはLX~B4FMというやつです。下のリンクから詳細が見れます。

 

前回は付属品を袋から出していませんでしたので、袋から出した写真はこんな感じです。

 

 

ヘルメットにインカムを取り付けるための金具(ヘルメットに挟むものと、テープで貼り付けるものの2種類)やマイクが2セット(ジェットヘル用とフルフェイス用)でヘッドフォンとその他って感じです。

 

まずは金具を取るつけるのですが、挟み込みタイプを使用しました。その金具を開くための金具(日本語変?)を使って開いてヘルメットに取り付けます。(写真撮ってません)

 

その後にヘルメット内にヘッドフォンをセットするのですが、場所を色々と変更して結局は耳がくる部分にセットしました。

メット内のスポンジの裏に隠そうとも思いましたが、ヘルメットをかぶるとヘルメットと頭の間にものがあるのを感じでちょっと痛みもありましたので不採用となりました。

 

ヘッドフォンの取り付けは両面テープで貼り付ける感じです。マジックテープになっているためヘッドフォンを外すこともできますが、配線経路などがあるので外すことはないでしょう。

 

マイクも同様にヘルメットの中に貼り付けます。これで会話でもできるはず。

 

配線を整えてインカムに接続です。

 

インカムはヘルメットにこんな感じでついてます。

 

電源ONしてiPhoneとBluetoothで接続ですが、当然ながら簡単に接続できました。

 

で、ヘルメットをかぶってiPhoneから音楽を流したところ音も良好でしたのでこれで完了です。

 

あとは会話ができることを確認したいところですが、相手がいませんのでそれはまた別の機会にでも。

 

バイクに乗って運転中の感じや、音楽を聴きながらナビの声の状態等もチェックしようかと思いましたが、寒かったのでこれも次の機会になってしまいます。

 

これでソロツーリングでも音楽がお供してくれます。(笑)

 

ちなみにヘルメットはARAIのXDでマットブラックです。

 

では、また。パー