先日のAmazonのBlack Fridayの時にソロ用テントを購入したのですが、それが先週の金曜日に届きました。

 

早速週末に組み立ててみましたのでレビューします。

 

まだ、ソロキャンプも自分でテントをたてることもしたことがないので冬キャンプに出るような無謀な行動はしておりません。

 

庭でとりあえず簡単に組み立てられるかを検証した程度です。

 

とりあえず取説をと思ったのですが見当たりませんでしたが内容物を取り出そうとした時にテント用の袋に写真のように縫い付けてありました。

色々な言語で記載されています。

 

内容物はこんな感じです。

 

グレーのものは、テント用のシートです。これが付属しているので割安感を感じました。

 

まずはこのシートを敷きます。

と言いたいところですが、写真を撮っていませんでした。

 

写真はシートの上にテントを置いたところですね。

当然、シートとテントは同じ大きさです。

 

これをペグで固定して、次に骨組みを取り付けていきます。

 

骨組みは一体になっており、ある程度自動で刺さっていきました。(笑)

よく見ると曲がっているのが分かりますよね。

不良品だと思って写真を撮ったのですが、組み立てていてその理由が判明しました。

金具をテントの穴の部分にさして写真のように組み立てるのですが、金具を曲げなければ組み立ちません。

 

ここをどうするかを考えるのに時間がかかってしいました。

 

脚の部分の接続部を外しておいて、立体的に立てた後に外していた部分を差し込むと写真のように組み立てることができます。写真や動画があればわかりやすいですけどね。

 

上にカバーを乗せて必要箇所を付属のロープで引っ張りながらペグで固定して、こんな感じでって言いたいところですが、肝心の完成写真を撮っていないという痛恨のミスです。

 

入口部から撮った写真で勘弁してください。

 

中はそれなりに広く2人で寝ることは可能ですが、荷物を置く場所がないのでやはりソロキャンプ用ですね。

 

入口部はメッシュになっており通気性は保たれています。

 

反対側もメッシュですので風の流れも考慮されています。

 

コットは入らないような気がしますので、エアマットに寝袋といった感じでいいのではないかと思います。

 

これでテントが準備できましたので、春までに他の道具も揃えないといけないですね。

 

ちなみにエアマットと寝袋は持っていますが、まだまだ色々と揃える必要があります。お金がかかる趣味ですね。

 

では、また。パー