Mac mini でリビングPC -74ページ目

アップル、iTunes を 6.0.3 にアップデート

iTunes 5アップルコンピュータは 16日、iTunes を 6.0.3 にアップデートした。

iTunes 6.0.3
「iTunes 6」では、iTunes Music Store にある 2,000 以上のミュージックビデオと人気テレビ番組を視聴、購入、およびダウンロードできます。購入した曲やビデオは、iPod と同期して持ち歩くことができます。購入したビデオを再生するには、QuickTime 7.0.3 以降と Mac OS X 10.3.9 以降が必要です。

「iTunes 6.0.3」では、「iTunes 6.0.2」に対して、安定性とパフォーマンスが改善されています。

注意:「iTunes 6」以降を使って iTunes Music Store から音楽を購入した場合、購入した音楽を、お使いのほかのコンピュータでも楽しむためには、それらも最新版の「iTunes」にアップグレードする必要があります。

なお、同時に「iDVD 6.0.1 」「iMovie HD 6.0.1 」「iWeb 1.0.1 」「iPhoto 6.0.1 」なども配布されている。

miniStack に新しいモデルが登場

miniStack v2

Newer Tech の miniStack に、側面に FireWire と USB2.0 のポートを設けた新しい「miniStack v2」が発売された。

新しい miniStack v2 は、正面から見て左側の側面に FireWire と USB2.0 のポートをそれぞれ1つ設けたデザインに変更されている。前モデルとポートの総数は変わらないため、後ろにあったポートが1つずつ側面に移動したと考えた方がいいだろう。

割と最近、LaCie mini も側面にポートを設けた「LaCie mini Hard Drive & Hub」というモデルを発売しているが、ポートを側面にしたいという要求は案外多いのだろうか? 確かに、USBメモリーや iPod shuffle などを挿そうと思ったとき、裏面では手探りになるので使いづらいとは思うが、むしろ、側面より前面にあった方が使い勝手は良いと思う。しかし、そこはやっぱりデザインとの兼ね合いで側面になったのであろう。

筆者はつい最近になって miniStack を購入したくちだが、正直、この v2 でなくて良かったと思っている。なぜなら、筆者の miniStack は縦置きにされ、左側面は上に向いているからだ。上にあると見た目も良くないし、ホコリが入りやすくなるからね。;-p

Newer Technology - miniStack


記事追加(2006/02/20):
後から気がついたのだが、ファンの制御方法と回転速度を決めるディップスイッチが v2 では省略されているようだ。つまり、ファンのコントロールはオートのみということになる。これは残念な仕様変更だ。


関連記事:
Newer Tech - miniStack
LaCie mini Hard Drive & Hub

Mac OS X 10.4.5 が公開

updateMac OS X のアップデータ 10.4.5 が公開された。

Mac OS X 10.4.5
すべての対象ユーザの方々に、10.4.5 アップデートの適用を推奨します。このアップデートには、オペレーティングシステムの全般的な修正のほか、次のようなアプリケーション、サービス、テクノロジーに関する修正が含まれています。

このアップデートによる修正点:

- iChat のビデオ会議機能
- Safari での Web ページのレンダリング機能
- Dashboard とウィジェットの使いやすさ
- ファイアウォール内での QuickTime ストリーミングメディアの視聴
- 一部のエプソン製プリンタでのプリント処理
- iDisk とポータブル・ホーム・ディレクトリの同期機能
- 2006、2007年のタイムゾーンと夏時間についての変更
- NAT 使用時の Cisco サーバとの VPN 接続
- 他社製アプリケーションやデバイスとの互換性
- 以前に、単体で実施されたセキュリティアップデート

このアップデートの詳細については、こちらを参照してください:
http://www.info.apple.com/kbnum/n303179-ja
セキュリティアップデートの詳細については、こちらを参照してください:
http://www.info.apple.com/kbnum/n61798-ja

MacBook Pro が異例のモデルチェンジ

MacBook Pro
アップルコンピュータは、15.4型ワイド液晶ノートPCの「MacBook Pro」をモデルチェンジした。

Apple はサンフランシスコにて行われた「Macworld Conference & Expo」において「MacBook Pro」を発表した際、CPU に 1.67GHz と 1.83GHz の Intel Core Duo を搭載したモデルを発表、すでに予約販売が開始されていた。
しかし、それから1ヶ月ほどしか経ってないのに CPU を強化、下位モデルは従来の 1.67GHzから 1.83GHz、上位モデルは 1.83GHzから 2GHzに変更した。また、上位モデルは CPU を 2.16GHz にアップグレードすることが可能となっている。

価格は据え置きでそれぞれ 249,800円、309,800円。価格が変わっていないため、前モデルで予約していた人も予約の変更無しに新しいスペックの MacBook Pro が届くようである。この新しい MacBook Pro は2月下旬より出荷開始の予定だ。

News Release - アップル、MacBook Proの出荷を開始
アップルストア - MacBookPro


関連記事:
Intel Core を搭載した iMac と MacBook Pro を発表

Mac mini でデュアルモニタが可能?「DualHead2Go」

Matrox DualHead2Go Mac mini をリビングのテレビに接続している筆者には必要ないことだが、Mac mini でデュアルモニタ環境を作りたいと考えている方は意外に多いようだ。しかし、みなさんもご存じのように Mac mini には追加のビデオアダプタを内蔵することはできないし、外付けのビデオアダプタで正式に Mac に対応している製品がないことから、実現は難しいとされていた。

ところが、Matrox のビデオアダプタ「DualHead2Go」を利用して Mac mini でデュアルモニタ環境を構築しちゃった人がいるようだ(下写真)。

Dual Monitor

Matrox の「DualHead2Go」は1つのアナログディスプレイ出力から2つのアナログディスプレイを利用できるようにするアダプタで、昨年11月に同社が出荷を開始している。最大 2,560×1,024 ドットの表示を可能とし、正式に対応しているOSは Windows2000 / XP だ。

筆者もメインで使用中の Windows PC において、Matrox の「Millennium P650」というビデオアダプタを使用しているが、Matrox の製品はとにかく2D表示が美しく、3D描画性能を重視しないのなら一押しのメーカーである。その Matrox の製品とあって、筆者も DualHead2Go には興味を持っていた。

しかし、ドライバーが Windows 向けのものしか提供されていないため、当然、Mac mini に接続できるとは思ってもいなかったのだが、世の中にはそれを試してみる方がいるもので、こういう情報は非常にありがたいものだ。

Mac mini でデュアルモニタ環境を実現したいと思っている人は “自己責任において” 試してみてはいかがだろう。

LESSONS LEARNED - Mac mini dual monitors using DualHead2Go
Matrox - DualHead2Go 製品ページ
【Amazon】 MATROX DualHead2Go
【楽天市場】 PLUSYU楽天堂 - MATROX DualHead2Go

ところで、デュアルモニタ環境を実現するための手段として、「TRITTON SEE2 USB to SVGA Adapter」というアイテムを以前紹介したが、久しぶりに同社のサイトを見に行ったところ、Mac 対応についての記述を発見した。近々対応する予定のようだから、こちらの製品にも期待したいところである。

TRITTON Technologies Inc.


(追加情報:2006/05/29)
国内でも Mac mini に取り付けてみた人がレポートしている。
EZ-NET: Mac mini でデュアルモニタ環境を構築する


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トリプルモニタを実現する「TripleHead2Go」
TRITTON SEE2 USB to SVGA Adapter