Mac mini のメモリーはデュアルチャネルではない?

PC-Watch の「Intel搭載 Mac mini ハードウェアレポート」に、8日付けで追記が入り、
Mac miniはデュアルチャネルモードには対応していないことが確認できました。したがって、容量の異なるメモリモジュールを併用することも可能です。メモリが2枚になっているのはコストや入手性の問題と推定されます。
としてます。これが本当なら、ちょっとがっかりですね。なぜ、デュアルチャネルをサポートしていないのか、そのわけが知りたいところです。
PC-Watch 「Intel搭載 Mac mini ハードウェアレポート」
Intel Core 版 Mac mini の CPU をアップグレード
すでに各所で報告されているが、Intel Mac mini で T2600、つまり、Core Duo 2.16GHz プロセッサを動かすことは可能なようだ。筆者はこれまで気がつかなかったのだが、T2600 と Mac mini 1.66GHz に搭載されている T2300 の「TDP 」はどちらも同じで、発熱量はあまり違わないようだ。したがって、T2600 に換装した場合の熱問題も思ったほど深刻ではなく、もしかしたらファンが多めに回る程度なのかもしれない。
しかしながら、現時点で T2600 の価格はだいたい8万円程度するので、そう安易に交換することもできないだろう。将来、価格が安くなったら、Core Solo 1.5GHz を買ってきて、T2600 へアップグレードするのが流行るかもしれない。もちろん、保証が効かなくなるので、やるときは自己責任で。;-p
Apple Support Discussion - Mac mini Intel Core Duo 2.16GHz (T2600)
バイ・デザイン、HDMI搭載の低価格HVテレビ

バイ・デザインが HDMI 端子とBSアナログチューナー搭載で低価格のハイビジョン液晶テレビ2機種を発売した。32V型「d:3232GJC4」と27V型「d:2732GJ4」で、それぞれ価格は 119,800円、89,800円。
新製品は WXGA (1366×786 ピクセル) のハイビジョン対応パネルを採用し、輝度は 550cd/㎡、コントラスト比 1000:1、応答速度8ミリ秒、視野角上下左右 176度。次世代の映像・音声インターフェース HDMI 入力端子を装備、ケーブル1本で高品位な映像と音声をデジタル伝送できる。
また、IP (画素変換) 部に高画質で定評のある米国ジェネシスマイクロチップ社製高画質化回路ファーロジャー「DCDi」を採用し、ジャギー (斜め線のギザギザ) を低減した高画質の映像を再生できる。
バイ・デザイン - 32V型「d:3232GJC4」
バイ・デザイン - 27V型「d:2732GJ4」
トリプルモニタを実現する「TripleHead2Go」

Matrox Graphics 社が1つのアナログディスプレイ出力でトリプルモニタを実現するアダプタ「TripleHead2Go」を発表した。出荷開始は4月の予定。
Matrox の「TripleHead2Go」は1つのアナログディスプレイ出力(ミニD-Sub15)から3つのアナログディスプレイを利用できるようにするアダプタで、最大 3,840×1,024 ドットの表示が可能。対応製品は ATI または NVIDIA 製の GPU およびオンボードビデオ機能で、対応 OS は Windows2000 / XP だ。
しかし、同社の製品「DualHead2Go」を Mac mini で利用できたとの報告もあるので、こちらの製品にも期待したい。ただ、接続するパソコン側のビデオチップに依存するものだけに、その可能性は DualHead2Go よりも低そうだ。Intel 版 Mac mini ではビデオコントローラが ATI RADEON 9200 からオンボードビデオ(Intel GMA950)に変わっていることあり、使えるかどうかはわからないし、もちろん確認も取れていない。
ちなみに、筆者は仕事柄、トリプルモニタ環境を利用しているので、TripleHead2Go が安く手に入るのであれば買って試してみたいところだが…。
【Amazon】 Matrox - TripleHead2Go / DualHead2Go
【楽天市場】 PLUSYU楽天堂 - MATROX TripleHead2Go
関連記事:
TripleHead2GoにDVI対応のDigital Edition登場
MatroxのDualHead2Goが公式にMac miniに対応
Mac mini でデュアルモニタが可能?「DualHead2Go」
Intel Core 版 Mac mini の分解レポート
Intel Core 版の Mac mini が早速、分解されレポートされた。昨日発表になったばかりの Intel Core 版 Mac mini だが、早くも Macworld.com において分解レビューされている。分解には PowerPC 版 Mac mini と同様、パテナイフが使用されているようで、分解の方法も同じようだ。
しかし、当然のことながら中身はかなり変わっている。とくに注目したいのはメモリーの位置で、PowerPC 版 Mac mini ではカバーを取り去っただけで(アンテナを動かす必要があるものの)簡単に取り外しができたが、Intel Core 版 Mac mini では光学ドライブを外さないと交換できない位置にあるようだ。自力でメモリー交換を考えている方は、思った以上の苦労を科せられることだろう。
また、CPU には思った以上に大きなヒートシンクが取り付けられており、この写真から詳細はよくわからないが、簡単に取り外しできるような感じではないようだ。将来、CPU の価格が安くなったら交換しようと考えている人もいると思うので、この辺は気になるところである。
Macworld - Opening up the Intel Mac mini
(記事追加:2006/03/03)
ITmedia の分解レポートによると、CPU は通常のねじ回し式 mPGA479M 用ソケットに刺さっているようなので、CPU の交換は(物理的には)可能のようだ。しかし、ヒートシンクの取り外しは面倒な作業だし、Core Duo 1.66GHz より高クロックへの交換は熱の問題もあるので、容易ではないだろう。
ITmedia - 新Mac miniを分解して、見た!