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Apple、ソニー製バッテリーを自主回収

Apple は 24日、iBook G4 および PowerBook G4 用のバッテリの自主回収を行うことを明らかにした。最悪は過熱し、発火する恐れがあるというので注意が必要。

問題となっているのは日本のソニー株式会社製のバッテリーセルが含まれた特定のリチウムイオンバッテリーで、まれな状況下で過熱するという安全上の問題を引き起こす可能性があることを確認したとしている。

対象となるバッテリーは、12 インチ iBook G4、12 インチ PowerBook G4、および 15 インチ PowerBook G4 ノートブックコンピュータ用に、2003年10月頃から 2006年8月頃の期間に世界各地で販売されていたもので、単体での販売も行われている。台数は米国で 110万台、海外でも 70万台にのぼる。 Apple では現在までに過熱の報告を9件受けており、うち2件はユーザーが軽傷のやけどを負ったという。

回収の対象となる製品は以下の通り。

対象機種 バッテリーの
Model No.
シリアル番号
の範囲
12-inch iBook G4 A1061 ZZ338 - ZZ427
3K429 - 3K611
6C519 - 6C552
12-inch PowerBook G4 A1079 ZZ411 - ZZ427
3K428 - 3K611
15-inch PowerBook G4 A1078 and A1148 3K425 - 3K601
6N530 - 6N551
6N601

Model No. とシリアル番号はバッテリーの底面を見ると分かる。

iBook&PowerBook

回収対象のバッテリーなら iBook または PowerBook から取り外して、交換用のバッテリーが届くまでは電源アダプタをつないで使うようにしよう。

バッテリー交換プログラム - iBook G4 および PowerBook G4


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Google CalendarがSafariに対応

Google Notifier

Google のオンラインスケジュールサービス「Google Calendar」が Safari に対応した。

Google Calendar は今年4月に登場して以来、Mac OS X (Safari) への対応を進めてきた。そして今月23日、Google 公式サイトのページ内において、Mac クライアント担当ソフトウェアエンジニアのデビッド・オスター氏が Safari への対応を明らかにした。

また、Gmail 専門の通知ソフト「Gmail Notifier」に Calendar の通知機能を組み込み、「Google Notifier for Mac」としてリリース。Gmail だけではなく、Google Calendar で設定したイベントの通知をポップアップやサウンドで知らせてくれる。通知画面は Mac OS X の Quartz グラフィックスを利用した半透明スタイルで、デフォルトの設定では新着メッセージは自動的に表示され、表示後に消えるようになっている。メール作成をデフォルト設定のメールアカウントで行うか、Gmail で行うかを設定することも可能だ。Mac OS X 10.4 以降に対応。

なお、Gmail は日本国内では長いこと招待制であったが、先日、ようやく一般公開された。

今回の一般公開により登録制に移行し、招待なしに Gmail の利用が可能となった。また、これまではアカウント作成時に他のメールアドレスを登録する必要があったが、一般公開にあわせてメールアドレスの登録が任意に行なえるよう仕様変更されている。

Google Calendar
Google Notifier for Mac
Gmail


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PCデポのフルHD対応・低価格液晶テレビ

stylevision banner3
OZZIO StyleVision


PCデポは 22日、ハイビジョン放送に対応した薄型テレビの新製品「OZZIO StyleVision」を2モデル発表した。これらの製品はいずれも同社が企画し、バイ・デザインへ生産を委託したもので、全国の PCデポ店頭と、同社直販サイトにおいて9月上旬より販売が開始される。

OZZIO StyleVision シリーズに新たに追加された2機種はいずれも、HDMI 端子とD4 端子、PC接続用の D-Sub15 ピン端子を備え、地上波アナログ/BSアナログチューナー、および、高画質化回路ファーロージャー「DCDi」や「BBEサラウンド回路」を搭載している。また、ピクチャーインピクチャー/ピクチャーバイピクチャー/ピクチャーオンピクチャーなどの2画面表示機能も備えている。

今回発表された上位のモデル「HDV-47WUX3000」は、47V型の“フルHD対応”液晶テレビで、解像度 1920×1080 ピクセル、コントラスト比が 1000:1、輝度 620 cd/m2、応答速度 8ミリ秒、上下視野角は176度というスペックで、価格は 24万9900円。

下位のモデル「HDV-42WUX3000」は同じく、42V型の“フルHD対応”液晶テレビで、解像度 1920×1080 ピクセル、コントラスト比が 1200:1、輝度 500 cd/m2、応答速度 6.5ミリ秒、上下視野角は176度というスペックで、価格は 19万9900円。

PCデポでは、9月2日の午前 10時から予約受付を開始する予定で、発売日はそれぞれ、47V型が 9月9日、42V型は 10月上旬となっている。

OZZIO Stylevision


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iPod をワイヤレスで。Jabra、BT620s&A125s

Jabra BT620s & A125s

Jabra が Bluetooth に対応したステレオヘッドセットの「BT620s」と、iPod 用 Bluetooth アダプタ「A125s」のセット販売を 9月9日から開始する。

BT620s は Bluetooth 対応機器を2台同時に接続することができる Bluetooth ステレオヘッドセットで、音楽用のワイヤレスヘッドフォンとして利用しながら Bluetooth 対応携帯電話に着信があればワンタッチでハンズフリー通話が行なえる。Bluetooth 1.2 規格に準拠し、A2DP/AVRCP/HFP/HSP プロファイルに対応している。連続待受時間は最長 240時間で、連続通話時間は 16時間、音楽再生時間は 14時間となっている。

A125s は iPod の Dockコネクタに接続するタイプの Bluetooth アダプタで、Dockコネクタを備える第4世代以降のiPod、iPod mini、iPod nano で利用が可能。アダプタ自身にバッテリーを内蔵しているため、iPod の再生時間が短くなることがなく、最長で 10時間の音楽再生が可能となっている。Bluetooth 1.2 規格に準拠し、A2DP/AVRCP プロファイルに対応している。

BT620s と A125s のセット価格は 29,800円。

なお、A125s は単体でも購入可能で、価格 8,800円で 8月10日からの販売開始を予定していた。
BT620s はすでに販売されており、価格は 24,800円。

Jabra - BT620s / A125s

【Amazon】 Jabra - BT620s / A125s / Set BT620S-IPOD
キットカット - Jabra BT620S-IPOD Bluetooth対応ステレオヘッドセット


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Apple、「Boot Camp Public Beta 1.1」を配布

Boot Camp

Apple は 15日、Intel ベースの Mac で Windows XP などの OS を利用可能にするソフトウェア「Boot Camp Public Bata」の最新版 1.1 を公開した。

Boot Camp は Mac OS X の次期メジャーリリース、「Leopard(レパード)」の一機能となる予定のもので、Windows Vista もサポートされるとうわさされている。筆者も Intel Mac mini にインストールし、Windows XP と Windows Vista β2を利用している。

今回のアップデートでは以下の項目が変更されている。

追加された機能:
 ・最新の Intel プロセッサ搭載 Macintosh に対応
 ・Windows XP を任意の内蔵ハードディスクにインストール可能
 ・Windows 用パーディション作成時の容量設定のプリセット
 ・iSight カメラに対応
 ・Apple Keyboard Support
 ・Mac mini 向けに 802.11 ワイヤレス機能を改良
 ・日本および韓国での 802.11 ワイヤレス接続環境に対応

解決された問題:
 ・オーディオ出力のLEDランプが未使用時にも点灯してしまう問題を解決
 ・ヘッドフォンや外部スピーカー接続時に、内蔵スピーカーからも音声が
  出力される問題を解決
 ・Windows XP をノート型の Macintosh で使用している場合、待機時には
  スリープ状態になるように改良
 ・Windows XP を MacBook で使用する場合に、内蔵マイクが機能する
  ように改良
 ・Windows 環境でも日付と時刻が同期されるように改良

日本国内向けの Mac mini や MacBook などで無線LAN(AirMac)が使えない問題は今回のアップデートで解決しているようだが、残念ながら筆者は Windows Vista をインストールした際に BootCamp アシスタントが起動できなくなってしまったため、試すことができないでいる。

Apple - Boot Camp Pablic Beta


(追加情報:2006/08/16)
ドライバ・インストーラ(/Applications/Utilities/BootCamp Assistant.app/Contents/Resources/DiskImage.dmg に収録されている Install Macintosh Drivers for Windows.exe)を直接起動してドライバのインストールを行ったところ、無事、無線LANが使えるようになった。Windows Vista をインストールしてしまって BootCamp アシスタントが起動できなくなった人はどうぞ。


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