Mac mini でリビングPC -131ページ目

AirMac Express の設定

筆者もようやく AirMac Express を手に入れ Mac mini の iTunes からの出力を AirMac Express 経由で光デジタル接続されたAVアンプへ出力して楽しむということができるようになったわけですが…

実はお恥ずかしい話、セットアップになんと2時間もかかってしまった。orz
AirMac Express の外箱には「すぐに使えるワイヤレス、3つのステップで簡単に設定準備が完了」などと書いてあるが、パソコン使用歴15年以上の筆者でも環境の条件次第では「はまる」ということだ。

筆者の環境はこうだ。

1、Mac mini には AirMac が内蔵されている。
2、無線LAN環境はすでにあり、新設はしない。
3、使用する無線チャネルがステルスモードである。

他にも MACアドレスで接続制限をかけていたり、WEPによる暗号化もしているけど、それらは別にわかりきったことなのでトラブルの原因にはならなかった。

まず躓いたのが1で、AirMac Express を設定するために付属CDから「AirMac Express アシスタント」をインストールする必要があるわけだが、Mac mini にはすでに AirMac が内蔵されており、「AirMac 設定アシスタント」というツールがインストール済みになっている。これがインストール済みであると「AirMac Express アシスタント」がインストールすることができず、それに気づくまでにかなり時間がかかってしまった(ていうか、インストールできない時点で、その両者のソフトは名前が違うけど同じソフトなのだろうと勝手に考えてしまったのも悪かった)。

結局、一旦「AirMac 設定アシスタント」をごみ箱へ放り込み、「AirMac Express アシスタント」がインストールできたあとでごみ箱から戻しておくことでインストールはできた。

ちなみに筆者は現在、有線による LAN接続をしているので、AirMac は普段停止しているのだが、AirMac Express アシスタントを使用する際は“入”にしないと設定を続けることができなかった。有線LAN経由の無線接続でも設定が可能であるとうれしいのだが…。

次に躓いたのが3で、使用する IEEE802.11g の無線チャネルは「ANY接続禁止」のステルスモードになっていて、その状態だと ESS-ID が「 」状態でリストに表示され、それを選択して設定が完了したとしても AirMac Express の本体にあるランプはオレンジの点滅(異常状態)になり、接続がうまくいかなかった。これは AirMac に限らず、BUFFALO製品などでも見かける現象なのですぐに気づいたが、一旦ステルスを解除しなくてはいけないのは非常に不便である。直接 ESS-ID を入力できるように改善して欲しいものだ。

そんなこんなで、苦労して設定した AirMac Express は現在何の問題もなく稼働している。ちなみに、Mac mini 内蔵の AirMac は再び停止させているが、Mac mini → 100Mbps LAN → SW-HUB → 802.11g アクセスポイント → AirMac Express でも特に問題ないようだ。

Airfoil

以前、iTunes の音声出力以外でも AirMac Express へ音声を転送できるソフトとして「Airfoil」というものを紹介した(3月6日の記事) が、筆者も実際に使用してみた(写真)。

インストールも使い勝手も至って簡単で、Airfoil から VLC を選択して音楽を転送してみたが、とくに何の問題もなく再生できた。最初に Transmit ボタンを押したとき、一旦アプリケーションが終了してしまう辺りはやや使い勝手悪いともいえるが、このくらいは致し方ないであろう。

筆者はこれを使ってリビングからキッチンへビデオ音声の転送をすることを密かに期待していたのだが、さすがに再生される映像と音声出力に3秒以上のタイムラグが発生してしまうため、そういう用途では使い物にはならないことが確認できた。有線LANでも同期させるのはつらいだろうに、無線でそれを期待すること自体無茶という話もあるが。:-p

現状で iTunes 以外からの音声転送はあまりする予定がないので購入する気はないが、複数の AirMac Express へ同時転送できるようになったら、また改めて購入を検討したいソフトである。

Rogue Amoeba - Airfoil for MacOS X


関連記事:
Airfoil が複数の AirMac Express をサポート

Volume Logic iTunes Plug-in for Mac

筆者は1980年代の古いCD(いわゆるエイティーズ)を多く持っている。当時の録音技術はアナログな世界だったので当然音はあまり良くない。レコード盤として販売していたものをCD化する場合、リマスタリングされることもあるけど、そうでないCDも数多くあるのが現状だ。
そんなCDから好きな曲を集め iTunes に放り込んで再生すると、曲ごとに音質・音量が変化するので聴いていて不快になる。そんな経験をお持ちの方(実際に不自由されてる方)は多いと思う。そんな方におすすめのソフトウェアを紹介しよう。

それは「Volume Logic iTunes Plug-in for Mac 」というソフトだ。音にうるさい Macユーザならすでにご存じの方も多いことと思うが、このソフトは iTunes用オーディオプラグインで、iTunes にデジタルリマスタリングの技術を追加することができ、デジタルライフをより高音質に、より快適に楽しもう…というコンセプトのソフトなのです。
リアルタイムで音量を最適にコントロールし、常に音量を一定に保って再生することができるため、古いCDから取り込んだものでも最新のものでも同じように再生される。また、Volume Logic は単に音量を揃えるためだけのプラグインではなく、デジタルリマスタリングの技術を使って過去の曲をまるで最新の曲であるかのように甦らせることができる…というのも特徴のひとつである。$19.95 のシェアウェアで試用期間が2週間だが、簡単にON/OFFして比較試聴できるため、気になる人はダウンロードして試してみるといい。

ちなみにこのソフト、AirMac Express に接続されたオーディオセットに対しては出力することができないようで、筆者の環境では Mac mini のオーディオ出力に接続しているのはテレビのスピーカであり、そのしょぼいスピーカでは効果がよくわからなかった。AirMac Express 経由でAVアンプへ出力した音に対しても効果が発揮できれば私も使ってみようと思うのですがねぇ。:-)

OCTiV - Volume Logic iTunes Plug-in for Mac/Win

Mac mini 保護フィルム

Mac mini のりんごマークが入ったボディ上面部はクリアーでとても美しい。箱から取り出したとき、Mac mini を保護していたフィルムを捨てて良いのか一瞬迷った人は私だけではないだろう。
そこで、このクリアフィルム(写真)、ボディ上面の白い部分を傷や汚れから守るのに最適で、これさえ貼っておけば美しいボディは保たれます。デザインが気に入って衝動買いしたそこのあなた、どうですこれ?(笑

POWER SUPPORT - Mac mini 保護フィルム
【Amazon】Mac mini 保護フィルム

Mac mini BodyMask

何やらアヤシイものを見つけた。その名も「Mac mini BodyMask」。Mac mini のボディカラーを変えてしまおうというこの商品、要はボディ全体にカラーシートを貼って色を変えるだけの製品なんだけど、発想というか、目の付け所が面白い。けど、色変えたい人いるのかなぁ? Mac miniは白いからいいんだと思うけど。

パワーデザインという日本の会社が販売していて、お値段も 2,520円とさほど高くはないので、興味のある人はやってみてはいかが?
なお、PowerBook や iPod シリーズのバージョンもあります。

PowerDesign - Mac mini BodyMask