AirMac Express の設定 | Mac mini でリビングPC

AirMac Express の設定

筆者もようやく AirMac Express を手に入れ Mac mini の iTunes からの出力を AirMac Express 経由で光デジタル接続されたAVアンプへ出力して楽しむということができるようになったわけですが…

実はお恥ずかしい話、セットアップになんと2時間もかかってしまった。orz
AirMac Express の外箱には「すぐに使えるワイヤレス、3つのステップで簡単に設定準備が完了」などと書いてあるが、パソコン使用歴15年以上の筆者でも環境の条件次第では「はまる」ということだ。

筆者の環境はこうだ。

1、Mac mini には AirMac が内蔵されている。
2、無線LAN環境はすでにあり、新設はしない。
3、使用する無線チャネルがステルスモードである。

他にも MACアドレスで接続制限をかけていたり、WEPによる暗号化もしているけど、それらは別にわかりきったことなのでトラブルの原因にはならなかった。

まず躓いたのが1で、AirMac Express を設定するために付属CDから「AirMac Express アシスタント」をインストールする必要があるわけだが、Mac mini にはすでに AirMac が内蔵されており、「AirMac 設定アシスタント」というツールがインストール済みになっている。これがインストール済みであると「AirMac Express アシスタント」がインストールすることができず、それに気づくまでにかなり時間がかかってしまった(ていうか、インストールできない時点で、その両者のソフトは名前が違うけど同じソフトなのだろうと勝手に考えてしまったのも悪かった)。

結局、一旦「AirMac 設定アシスタント」をごみ箱へ放り込み、「AirMac Express アシスタント」がインストールできたあとでごみ箱から戻しておくことでインストールはできた。

ちなみに筆者は現在、有線による LAN接続をしているので、AirMac は普段停止しているのだが、AirMac Express アシスタントを使用する際は“入”にしないと設定を続けることができなかった。有線LAN経由の無線接続でも設定が可能であるとうれしいのだが…。

次に躓いたのが3で、使用する IEEE802.11g の無線チャネルは「ANY接続禁止」のステルスモードになっていて、その状態だと ESS-ID が「 」状態でリストに表示され、それを選択して設定が完了したとしても AirMac Express の本体にあるランプはオレンジの点滅(異常状態)になり、接続がうまくいかなかった。これは AirMac に限らず、BUFFALO製品などでも見かける現象なのですぐに気づいたが、一旦ステルスを解除しなくてはいけないのは非常に不便である。直接 ESS-ID を入力できるように改善して欲しいものだ。

そんなこんなで、苦労して設定した AirMac Express は現在何の問題もなく稼働している。ちなみに、Mac mini 内蔵の AirMac は再び停止させているが、Mac mini → 100Mbps LAN → SW-HUB → 802.11g アクセスポイント → AirMac Express でも特に問題ないようだ。