日本人はディスカッションが苦手という。
ドイツ人は何が何でも自分の意見をしっかりと伝え、自己主張する
日本人はどちらかというと相手を立てるのが良しを思っているのか、シャイなのかあまり人前、特に大勢でいる前ではっきりと自分の意見を言わない
何故か?生まれ育った環境か、文化か、美徳か、解らない
しかし、ここまでのグローバル社会となった今、海外との競争も有、インターネットの普及と相まって、意見をはっきり言う事はある程度必要である。
テレビを見ていても、政治家の態度は決して弱弱しく情けない。
サッカーなどがその最たるもので、他国はゴール前の選手は何が何でもいれてやるという気迫があるのに、日本人は絶好のチャンスにパスをしてとられ、シュートすらうたない有様である。
では、我々サラリーマンの世界はどうか?
社内でも、会議でも、打ち合わせでもしっかりと意見を述べているか、
同じ述べるにしても、自己主張だけでなく、相手の立場に立ってのしっかりとした意見を述べているであろうか?
いや、なかなか言えてはいない
何故か?
先ほどのシャイの部分もあるが、一番は日ごろから自分の頭で考えていないからである。
間違ったらどうしようとか、ポイントが外れていたらどうしようかとかは考えなくてもよい。
まずは、若い時はしっかりと自分の考えをまとめ、いや日頃から常にいろいろな事にアンテナを立てて、インプットとアウトプットを相互に行い、いつなんどきでもどのような議題でもしっかりと意見が言える人間になる必要がある。
とりあえずシュートを打たないとゴールにはならないのである。
そしてこぼれ球をもう一度シュートするのである。
ゴール前で逃げない。パスしない。枠に入れる。
その意識が大事。そのための練習だが、本番と練習は違う。
練習通りにはまず行かない
しかし、とっさに何が起こっても倒れない、強靭な体、精神、知識は事前に準備できるはずである。
それはまさしく、毎日何を考え、何を意識し、行動しているか、習慣としているかに尽きると思います。