連日の投稿です。昨日大部分を作成していたのですが今日少し修正して投稿です。

 

 生姜や里芋を栽培するのに春に種を植えますがお店で買うととても高い買い物になります。ましてや大量を植えるのではたまりません。

 このため毎年前年に11月上旬ごろ種を穴に埋めて保存をします。今までも2回ほど紹介しましたが今年も簡単に掲載します。

 

 今年の作業は中旬の遅い時期になってしまいました。朝の寒さが厳しい日が続いて心配したのですが霜が降りることはなくなんとか終えることができました。

 

 まずは種生姜と種里芋の堀り上げです。

 生姜や里芋は前日に掘り上げて少し乾かします。

   

 

 残念!里芋の掘り上げは写真を撮り忘れました。

 

 埋める直前はこんな感じです。

   

 

 小生姜と大生姜が各1箱。里芋の土垂(どだれ)が4箱・大野芋が1箱・八つ頭が1箱の合計8箱です。

 

 まずは穴掘りです。深さ1m程に穴を掘ります。大きさは野菜トレーが4個ほど入る位です。そして稲わらともみ殻を敷き詰めます。

   

 

 最初に生姜を入れます。里芋より寒さに弱いので下に埋めるのです。

   

 

 この後生姜の上にわらともみ殻をまた敷き詰めます。

   

 

 この上に里芋を入れます。里芋は多いので2段にして入れます。

   

 

 この上にまたわらともみ殻をかぶせます。

   

 

 ほぼ地面と同じくらいの高さになります。

 この後土をかぶせて盛り上げます。

 さらにシートを二重にかぶせて雨水が入らないようにします。

   

 

 さらにその上にトタン板をかぶせて廃瓦を重しにします。

 これで完成。来年の4月まで腐らないようにと祈って作業終了です。

 

(おまけ)

 1週間前のA3のようすです。

   

 

 玉ねぎが順調に育っています。右側の不織布・ビニールシート(実は透明マルチ)の中は葉物(小松菜・菜花・チンゲン菜)やほうれん草も順調に育っています。

   

 

   

 

 お正月にはいただけるかな?  

 

 

 

 

 

 

 今日は一日雨模様。7月以降の投稿です。だいぶ期間が空きました。

 

 さて秋の農作業の大イベントはきぬさや・すなっぷえんどう,空豆です。10月に種落としして11月に苗を植えます。

 

 

 最初は種です。きぬさやとスナップえんどうは種を購入しますが空豆は前年収穫したものを使用します。しかし今年は出来が良くなかったので半分以上は購入した種です。種にする畝には購入した種が良いのかなと思います。

 

 さて空豆の種の選別です。

   

 

 選別した種です。

   

 

 10月20日過ぎポットに種まきです。

 ポットへの土は自分がさつまいもの苗植えに使った床の土と買ってきた培土をミックスして使います。豆なので土の湿り気はやや少なくします。

   

 

   

 

 ポットの数はきぬさやとスナップえんどうが120ずつ240。空豆は300です。ちょっと欲張りかな?

   

 

 10日くらい過ぎると苗がそれなりに育ってきます。空豆がいつもより育ちが悪いかなという感じです。

   

 

   

 

 11月初めになるといよいよ苗植えです。

 きぬさやとスナップえんどうは1畝に1条 1/3と2/3の割合で植えます。

 空豆は1畝に2条で植えます。

 

 苗は植え頃。きぬさやは少し大きくなりすぎたかな?

   

 

 畑の畝立です。

 右側がきぬさやスナップえんどう。左は空豆用です。

   

 

 

 肥料は毎年同じ。化成肥料,過燐酸石灰,たい肥、鳩糞と溶リンです。

   

 

 マルチをかぶせて30cm間隔で植えていきます。 (B)

   

 

   

 

 きぬさやとスナップえんどうの苗植え完了です。

 

 次は空豆の苗植えです。(A3)

   

 

   

 

 後日空豆は防虫ネットをかぶせました。霜で痛めつけられないようにです。

   

 

 これで秋の大仕事 きぬさやとスナップえんどう,空豆の苗植え完了です。

 

 ゆでたきぬさやとスナップえんどうにマヨネーズとドレッシングをかけるとその甘さにビックリ! ちょっと塩の効いた空豆でのビール。今から楽しみです。

 

   

   

 

 

 

   

 

 

 

 

 

 

 7月中旬 北海道利尻島の利尻山に登ってきました。その記録です。

 

 5月中旬 新型コロナの感染者数も減り始めたかな?と思いそろそろ山にも行ってみるかなと思いました。3年前の笠ヶ岳と荒島岳のはしご登山以来山には登っていません。どこに行こうかなと考えて「そうだ利尻山に行こう」と思いました。

 

 まず宿の確保が先決かなと思いインターネットで調べてみるとどこも満杯状態。2,3日調べても拉致が開きません。最後の手段と思い地元の観光協会に電話して可能性のある宿を3軒紹介してもらいました。2軒は空きがなくようやく3軒目で泊めてもらえるようになりました。

 

 観光協会で登山についても聞いてみると登るだけでも6時間は見て下さいとの説明されました。調査もせずにたいした山登りではないだろ3時間くらいで登れるのかなと思っていたら登山標高差1,500mで百名山の24位 登山時間は下山も含めて約9時間とかなりの山と分かり

ました。

 3年前から山に行っていないので体力が心配です。このため5月20日頃から夕方ランニングを始めました。最初は500m その後10日間隔くらいで1000m,1500mと延ばし最後は2000mくらいで出発直前まで続けました。さらに千葉県では高い山がありませんが鋸山に2度登ってトレーニングもしました。

    

 

 さらに100名山天気予報で調べてみると頂上付近は寒いかなと思い装備もいろいろ準備して宿に荷物を送りました。結果的に普通の夏山装備で大丈夫でした。

 こんな感じで準備してきました。

 

 稚内港から利尻島へ渡るフェリーから見た利尻山です。

 島全体が山ですね。

     

 

 登山当日 宿から見る利尻山です。

    

 

 快晴です。風が強く宿の人もこの風で葉天気は崩れないが8合目より上は少し寒いかもしれないとのことでした。

 

 宿の人に登山口である北麓野営場まで送ってもらいました。同じ宿では夫婦連れと単独一人で私を入れて4人です。

 

 北麓野営場は立派な建物がありました。

    

 

 5時15分 登山開始。

 10分ほどで水場「甘露泉水」に着きます。水は2リットル持っているので手ですくって一口。おいしい水でした。

    

 

 さらに少し登るとハイキングコースになっているポン山への分岐です。

    

 

 まだこの辺は急登にはなっていません。

 

 でも5合目の標識を過ぎるとだんだん急登になってきます。

    

 

 登り始めて2時間弱。6合目の第一見晴台に着きました。

 初めての眺望です。利尻空港 そして海の向こうにうっすらと礼文島も見えます。

 最高の天気です。

 ここに到着すると間もなく元気な20台前半とみられる女性2人が出発して行きました。

    

 

 7合目胸突き八丁を超えてさらに登ると第2見晴台。

    

 

 鴛泊港が良く見えます。

    

 

  さらに急登を続けると長官山です。

    

 

 長官山のいわれは昭和8年当時北海道長官だった佐上信一がここまで登ったことを記念して名付けられたそうです。もう少し頑張れば頂上まで行けたかも。(残念!)

 でもここからはさらに急登です。事前のトレーニングの効果か体調はバッチリです。

 

 雪渓がかっこいいです。

    

 

 さらに急登を続けるとがれ場になります。写真を撮り忘れましたがプラスチックパイプ等に砂を詰めて崩落を防いでいます。環境省ありがとうございます。

   

 頂上直下では間近にお花畑です。

    

 

 さらに利尻山といえばろうそく岩 これも間近に見えます。

    

 

 そして10時30分 ついに頂上です。1719m。3年間のブランクを感じずに登り切れました。

    

 

 頂上に着くと第一見晴台であってから抜きつ抜かれつで登っていた女性2人が先に着いていて笑顔で迎えてくれました。写真を撮ってもらったお礼にお菓子をあげました。(おじさん見え見え)

 

 頂上からの景色は最高です。(ちなみに昨日はまるっきり雲の中だったそうです。翌日フェリーで島を離れる時も利尻山上部は雲の中でした)

 礼文島も海の向こうに見えます。でも島の上半分は雲がかかっています。(これも残念!)

    

 

 頂上に約30分いて景色を堪能しました。朝は風が強いのではないかと言われて長袖シャツを着ていましたが風もほとんどなく半袖シャツに着替えました。

 

 

 頂上から下りる人もいっぱいです。

    

 

 下りはもと来た道をひたすら下ります。

 

 約4時間で登山口にあった甘露泉水に着きました。

 軽装の女性が水を飲んでいます。その後自分も飲んでみるとその冷たさにびっくり!登る時はそんなに感じなかったのにと驚きました。

 

 そしてほどなく野営場に着きました。15時です。

    

 

 宿に連絡して迎えに来てもらいました。

 

 そして宿に着いたらなにはさておき 下山祝いビールです。うまかったことうまかったこと。

 

 100名山 北の果て利尻山は最高の登山でした。

 

 

 本題の農園だよりが滞っています。毎日暑くて作業は進みませんがそろそろ書かねばと思っています。