7月中旬 利尻島の利尻山に登るため北海道に行ってきました。
3月の奈良と高野山の旅行以来です。
北海道から帰ってくるとコロナは患者数が全国の最大値を更新とのこと。まだ安心して旅行ができないかな?
北海道へ行くのに往きは飛行機です。飛行機はペルーに行った時以来ですから約2年半ぶりです。羽田は仕事が現役の頃以来ですから5・6年ぶりです。
稚内までの飛行は楽しみにしていた地上の景色は曇り空のためほとんど見えず。残念。
昼過ぎ到着。
とりあえず空港の食堂でホタテ入りのラーメンで昼食。
その後ここまで来たのだからと宗谷岬へ。計画当初稚内駅まで戻ってそこからバスと考えていましたが稚内観光協会に電話すると直行バスがあるとのこと。『てっぺんバス』?地図で一番上の所を走るバスの意味かな?
途中時間合わせのため停車中の運転手に沿線の家はどれも立派だけど漁師さんですかと聞くと利尻昆布やホタテで儲かっているとのこと。
駅からのバスと違って道路をまっすぐ行かず宗谷丘陵や最も広い牧場の宗谷岬牧場を案内していきます。宗谷丘陵は一面の霧で寒いくらいでした。
そして着いたぞ!日本最北端の地 宗谷岬!
丘の方に上がると羅針柱(?)があり小さな黄色い花が咲き乱れていました。
稚内駅までバスで戻りいよいよ目的地の利尻島へ渡るためにフェリーに乗ります。
フェリー内では外の景色が良く見えるデッキへ。
時間がたって利尻島が見えてきました。
明日はあそこのてっぺんの予定です。
18時過ぎ鴛泊(おしどまり)港について宿の方が迎えに来てくれました。
宿は本泊港わきの民宿「夕陽館」です。
さっとひと風呂浴びて夕食に。
海の幸が並んでいます。
夕食の後外を見ると礼文島に夕焼けの残照が!いいですね。
少したって窓から利尻山を見ると暗い中に頂がろうそく岩と共に見えました。
翌朝 利尻山を見ると快晴の中にやはり頂が見えます。風が少し強いですが絶好の登山日和です。
登山のようすは次の投稿で楽しんで下さい。
そして三日目。
昨日の利尻山登頂の余韻を楽しみながら朝の散歩をしました。
海の向こうに礼文島が見えます。昨日もそうでしたが島の上の方は雲がかかっていて全体は見えません。時間があれば礼文島も楽しみたいところですね。
フェリーから降りてここからは鉄道旅です。
4年前知床まで行ったので北海道はだいぶ乗ったのですが宗谷本線はまだ塗りつぶせていません。今回はあえての鉄道旅です。
稚内駅からは名寄までは鈍行です。ビールを買って4人席に独り占めです。
稚内駅から少し走ると列車は超鈍足に。なるほど利尻島が原野と海の彼方に。いいね。
こんな駅もありました。
さらに少し走ると幌延駅で約20分?程度の待ち合わせ停車。することもないので駅から出てみると売店がありビールと共に駅名を冠したお酒も。つられて両方買ってしまいました。JR北海道の策略のようです。
幌延を通過するとどこまで行っても原野と天塩川です。松浦武四郎と三浦綾子の世界が広がっています。
約5時間半の鉄道旅で旭川に着きました。
旭山動物園はもう閉まっています。昨日の登山で足も疲れているので町を散歩。旭川平和通買物公園はなかなかしゃれた通りで好きになりました。(残念!写真はありません)
一旦 ホテルに戻り少し休んでから夕食へ。先程の旭川平和通買物公園にある洋食店「マチバル」でおいしいビールとお肉をいただきました。
4日目です。今日は本当に一日鉄道旅です。前回行けなかった小樽での2時間以外は。
札幌までは特急です。
札幌で乗換小樽へ。
北海道に来てここで初めて雨です。でも小雨程度。
観光センターに行くとボランティアが無料で案内してくれるとのこと。私一人に二人がついて下さり明治初期の銀行の建物や町の歴史などを案内してくれました。最後に有名な運河です。この運河も以前はこの倍の幅があったことなども案内してくれました。ありがたいですね。
運河を見た後堺町通りを南小樽駅へ。ガラス工芸やオルゴールなどが道の両側に並んでいます。
南小樽からは札幌へ逆戻り。本当は函館本線に乗りたっかたのですが今回は時間が間に合いません。残念!また来れるかな?
札幌から室蘭本線と函館本線を通り新函館北斗駅まで3時間半。4年前に乗った線路を進んで行きます。
新函館北斗駅からは東京まで新幹線。
駅弁は身欠きニシンとカズノコ。ビールは北海道限定の「クラシック」。
長い鉄道旅でした。
でも北海道は良いですね。
次の投稿は利尻登山編です。楽しみにして下さい。
畑は暑くて出る気もしません。



























































