フィクションも多く含まれておりますのでご注意を___φ(゚ω゚*)


初回「愛刀家失踪事件・戒 発端編

前回「愛刀家失踪事件・戒 遭遇・色男編



ついに見つけた写真の持ち主、勘違い野郎 氷迅

やがて交戦となり…


サムライになってみたでござる-ええいちょこまかと… サムライになってみたでござる-極弐
サムライになってみたでござる-腕刎ね


氷「なかなかやるね子猫ちゃん、ちょっと被弾し過ぎたか…フッ。

 だが僕は負けない、なぜならば…!」


ぴ「…!?」


サムライになってみたでござる-癒弐 サムライになってみたでござる-癒弐


氷「癒しって素晴らしい!!!!1

 ファンの子猫ちゃん達も皆、僕のベホマ○ーに首っ丈さ…フッ。」


サムライになってみたでござる-深手 サムライになってみたでござる-深手


氷「かっカラーボール…だと!?

 不審者は僕ではなく貴様の方だ!」

サムライになってみたでござる-癒弐 サムライになってみたでござる-癒弐

サムライになってみたでござる-餡 サムライになってみたでござる-萄
サムライになってみたでござる-虎 サムライになってみたでござる-もひつおまけで

サムライになってみたでござる-鬼袈裟


ぴ「決まった、三毛猫流三連撃+おまけ也( ̄¬ ̄*)」


サムライになってみたでござる-私を怒らせたいのか?

ぴ「そろそろ写真を…」


氷「おのれ…貴様などファン倶楽部から除名してくれる!」


ぴ「…」


サムライになってみたでござる-腕刎ね サムライになってみたでござる-ゆ、許さんぞ!
サムライになってみたでござる-鬼袈裟


サムライになってみたでござる-き、貴様ごときに サムライになってみたでござる-ポテ

氷「次回のファン回報は、お休み…だ…」


ぴ「…」


氷「湯浴みにゃんこ…

 いや、夕美にゃんこの写真…持って行くが良い。

 だが、ここから生きて帰れるかな?…フッ。」


そういうと勘違い野郎 氷迅は目を閉じた、南無(。-人-。)

写真と引き換えに、甘栗を2粒お供えしてその場を後にした。


勘違い野郎が最後に言った言葉がちょっと気になるけど

まぁ何とかなるさOo。。( ̄¬ ̄*)


それにしても…

どっちの方向からここまで来たっけ…?

帰り道がががががorz



何とか写真を取り戻せたものの、牢内の最深部で再び迷子になるぴナン

無事に愛刀家じいちゃんの元へ帰れるのか!?

迷探偵ぴナンの捜査は今日も続くのであるまる


愛刀家失踪事件・戒 次回へ続く・・・