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死亡保障の特約
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定期保険特約
一定の保険期間の保障を、特に厚くしたい場合に利用する特約。
割安な保険料で、高額の保険金が保障されるため、
子供の成人まで等、必要な期間に必要なだけの保険を掛けることが出来る。
定期特約付き終身保険は、日本で最も一般的な生命保険ですが、
保険期間が短いと、更新の際に保険料が上がるリスクもあります。
特約にするよりも、定期保険を別枠で組む方がメリットがあります。
収入保障特約
一定の保険期間は、保険金を給料のように、年金の形で受け取る特約。
一時に受け取る定期保険を、分割で受け取るので、遺族年金の補填が出来る。
契約内容によっては、受け取り期間ではなく、何歳まで、となっているので、
死亡時期によっては、受け取り総額が少なくなることもあるが、
定期保険に比べ安価なため、一般的に残された家族への
生活費の補填金として使われます。
生存給付金付定期保険特約
保険期間内に死亡すれば、保険金が出るが、
その期間中、生存していても、2年ごと、3年ごと等、生存給付金が出る特約。
掛け捨ての定期保険にはどうしても抵抗がある、
少しでも戻ってきて欲しい、というニーズに応える特約だが、
その分、保険料も割高であるので、ニーズはあるが、メリットは少ない。
三大疾病保障特約
いわゆる三大成人病、ガン、急性心筋梗塞、脳卒中になった場合に、
死亡保険金の一部または全額が支払われる特約。
日本人の全死因の60%を占める三大成人病にかかった時に、
生前にかかる高額の医療費の支払いや、
治療の為に収入が途絶える時に、家族の生活費に、保険金を充てることができる。
保険金が支払われると、特約は消滅するので、
死亡時にはその分を差し引かれた保険金額となる。
また、同じガンでも保険金の下りない上皮内ガンなどはあるが、
基本的に支払われるのはガンによる請求が主。
心疾患・脳卒中は各保険会社によりけりだが、
支払われるラインは60日以上仕事ができない状態が続いた場合は大抵支払われます。