光一「昨日は大阪に来た時に
よく行くいつもの
寿司屋やったんですよ」
前にも話してた大将のお店?
「聴きに行くわグッド!」と
コンサートに来てくれたは良いが
3曲目位で寝ちゃうという…ニコニコ

光一「でね、入って
一番奥の壁際の席に座ってん」
剛「お前、壁好きやな~ニコニコ汗
光一「だ~って、壁が
友達なんやもんビックリマーク
剛「もしゴリラが入ってきたら
ど~すんの?
お前一番にやられるよビックリマーク
光一「いやいや、俺
奥やねんから一番安全やん!?
剛「勝手口から来たら
どーするの?
一番にやられるってパー
光一「大将の方が危ないやんべーっだ!

イヤパー
奥やから大丈夫とか
勝手口から来たらとか
そういう話以前に
そもそもゴリラが来るってゆー
発想がおかしいですニコニコ

光一「さぁ、食べるか~と
思ってんけど、大将が全然
こっち向いてくれへんねん汗
おっかし~な~と思いながら
3~4分たってから
振り返った大将が
『おぉビックリマーク目
おったんかい!!』って(笑)」
剛「お前、気を消すのが
うまいからね~ニコニコ汗
光一「ちゃんと
あいさつしたんだよ
『おじゃましま~す』って
入ったのに…しょぼん
俺、やっぱいないのかな~!?
キラキラキラキラ存在なさってますって
!?
光一「アナタ昨日は
どーしてたんですか?」
剛「僕はバンドメンバーさん達
の方に行ってたんですよ。
『剛くんはどうしますか?』て
聞かれたんで
バンドメンバーさん達と
あんまり話してなかったから
話しとこうと思ってニコニコ
光一「僕は車に乗せられて
気づいたら寿司屋だったニコニコ汗

剛「で~、ギターの
ジュンちゃんのマネしてねにひひ
ワウ踏んだ時の。」
お尻を突き出してリズムに
乗りつつ、ギター弾くマネを
楽しそうにする剛っさんニコニコ
光一「ケツめっちゃ出てるビックリマーク
レディーガガもびっくりや!!
光ちゃんも大爆笑ニコニコ
光一「これからメッチャ
気にしやるやん」
ジュンちゃんがか
聞いた私ら観客かは不明汗

剛「で、僕は粉もん
焼きそばとかお好みとかを
食べました。」
光一「ごめんね~、シースーで」
剛「ちょー待ってビックリマーク
何や、僕の方が
しょぼいみたいな。」
光一「しゃあないやん
車乗って気づいたら
シースーやってんから。」
剛「それもどうかと…
でも王子やからええんかな~?」
光一「……?」
剛「やってたでしょ!?
スシ王子!!
崩れ落ちるように笑う
光一スシ王子ニコニコ
光一「やってたね~ニコニコ
忘れてたわべーっだ!
あのインパクトあるもん
忘れるかね!?
剛「いやいやパー
もうちょっと責任もって
やりきってくれないと…
店入ったらさ~
お前、こう、カウンターの中に
おってさぁ
♪じゃすげらっ
じゃすげらっ♪みたいなね
踊ってさ」
立ち直れない位
笑いまくるスシ王子キラキラ

この後、寿司屋話
更に盛り上がりますにひひ
光一「昨日はし~す~(寿司)
行ってましたにひひ

剛「でもアナタ、イカしか
食べないじゃないですか」
光一「いや、昨日は
いろいろ食べましたよ」
(何だか自慢げニコニコ
剛「何食べました?」

光一「……何だっけ?
……いろいろ(笑)」
剛「そっちがいろいろって
言うから聞いたのに汗
光一「出された物を食べました」

剛「神戸でも寿司
行ったじゃないですか
宮根さんの番組のあと。
あの時もアナタ
ずっとイカとタコやったでしょ
『イカ』…
『う~んと…(考える)
イカください』
『う~ん(更に考える)
タコあります?』
『イカください』
て、お前、イカとタコ
ばっかりやないか(笑)」
光一「ええやないかビックリマーク
経済的でしょビックリマーク
オカンかニコニコパー

剛「もう少し脂っぽいの
食べたくならへんの?
イクラとか赤身とか…
あっさりしたもん、
脂っぽいもん、
で、あっさりしたもんに戻る
ってな感じに。」
光一「最近あかんねんな~。
脂っぽいの」
剛「でもリハで入った日は
お肉食べてたやん
焼き肉屋さんで。
焼きしゃぶ結構食べてたでしょ
あれは脂っぽくなかったん?」
光一「あれはイケたね~
薄い肉をこう、ペッと焼いて…」
剛「ペッ…て(笑)
普通、ジュ~とかでしょ
そんなハンカチ落としの最初の時
みたいな(笑)

楽しそうな2人ニコニコ音符
私はアナタ方の
道端の雑談のようなMCが
メッチャ好きやラブラブ