剛「僕、昨日ホテル帰って
ハーブティ飲みましたよ
僕のポットは正常でしたよ
」
光一「
それ、昨日
来てないお客さん
わかんないよ」
剛「いやいや、今はネットで
情報行き渡ってますよ」
剛「いやね、昨日光一が
ポット使おうとしたらね…」
光一「こうスイッチ押して
向こう行ったらすぐに
ピーっていうから
何やねん思て
ピッて押したら
またすぐに、ピーッて。
で、しまいに俺、ずーっと
こうやって(押すポーズ
)
沸くまで押してたんですよ
昨日はもう使わんかった
お前なんか
使ってやるか
って(笑)」
剛「僕、ボタン押す時
ちょっと罪悪感あったよ
あいつ、今頃また
押しっぱにしてるのかな~
て」
押しっ放しにしてる光ちゃん
それを想像しながら
ポットに向かってる剛っさん
ポットを見て「フン
使ってやらん
」とか
思って背を向ける光ちゃん
思い描くと微笑ましい
ハーブティ飲みましたよ
僕のポットは正常でしたよ
」光一「
それ、昨日来てないお客さん
わかんないよ」
剛「いやいや、今はネットで
情報行き渡ってますよ」
剛「いやね、昨日光一が
ポット使おうとしたらね…」
光一「こうスイッチ押して
向こう行ったらすぐに
ピーっていうから
何やねん思て
ピッて押したら
またすぐに、ピーッて。
で、しまいに俺、ずーっと
こうやって(押すポーズ
)沸くまで押してたんですよ

昨日はもう使わんかった

お前なんか
使ってやるか
って(笑)」剛「僕、ボタン押す時
ちょっと罪悪感あったよ
あいつ、今頃また
押しっぱにしてるのかな~
て」押しっ放しにしてる光ちゃん
それを想像しながら
ポットに向かってる剛っさん
ポットを見て「フン

使ってやらん

」とか思って背を向ける光ちゃん
思い描くと微笑ましい


した




