剛「僕、昨日ホテル帰って
ハーブティ飲みましたよ
僕のポットは正常でしたよグッド!
光一「ニコニコそれ、昨日
来てないお客さん
わかんないよ」
剛「いやいや、今はネットで
情報行き渡ってますよ」

剛「いやね、昨日光一が
ポット使おうとしたらね…」
光一「こうスイッチ押して
向こう行ったらすぐに
ピーっていうから
何やねん思て
ピッて押したら
またすぐに、ピーッて。
で、しまいに俺、ずーっと
こうやって(押すポーズニコニコ
沸くまで押してたんですよ汗
昨日はもう使わんかった台風
お前なんか
使ってやるかむかっって(笑)」
剛「僕、ボタン押す時
ちょっと罪悪感あったよ
あいつ、今頃また
押しっぱにしてるのかな~!?て」

押しっ放しにしてる光ちゃん
それを想像しながら
ポットに向かってる剛っさん
ポットを見て「フンむかっ
使ってやらんべーっだ!ドンッ」とか
思って背を向ける光ちゃん
思い描くと微笑ましいラブラブ
話しながら深緑の上着を脱いで
剛「これ脱ぐとね~
半袖で冷えるんで~」とか
言いつつ、グッズのパーカーを
取り出して羽織る。
光一「あなたイイの着てるね」
剛「すごくいいでしょ~にひひ
でもこれね、フードにKinKi
前にKidsって
書いてあるんですよ
僕らはね、
まぁKinKi Kidsですから
許してもらうとしてですよ
この Kids てのを
おっさんが着たらちょっと
どーやねんて言うね(笑)」

光一「今日ここに来たら
スタッフみんな着てて
ビックリ目したニコニコ
みんな真黒で。
EXILEかと思った(笑)」
剛「昨日僕がここで着たら
スタッフが『いいな~』
『いいな~、それ物販ですか』
って評判よくて。
それで配ったんです。」光一「残念ながら
皆さんには配りませんのでね」
剛「外で売ってますんでね
お買い求めください。」よっニコニコ商売上手ビックリマークキラキラ

しか~し
私が並んだ時には
枚数制限付ではあるものの
ちゃんと買えたけど
周りの声を聞くと
すでに完売してるみたぃつすよ
お二人さん汗
えーっと、どのセリフを
どっちが言うたか
記憶も記録も怪しい所が…汗
確実なのに名前入れますあせる

光一「昨日はクリスマスでしたが
皆さん、どう過ごしました?」
あれやこれやあった方?
ラブロマンス的なものが
あった方は?
・・あれ汗
なんか静かになってしもた
カレシと過ごした方?
……少ねーっ!!!!
出ましたビックリマークドS王子、光一!!
剛「だけど、僕たちと
ラブラブしちゃってるから
さみしくないよキラキラ
キャーキラキラヽ(≧▽≦)/キラキラ
光一「現実見ろっっドンッ!!!!
そんなドS光一王子に
またまた客席は
キャーキラキラヽ(≧▽≦)/キラキラ
剛「コメントと噛む事に
気をつけて」
光一「じゃあ、ダンナと
過ごした方は?」
やっと客席に反応あり。
光一「なんか今ぶっとい声で
はーい、ってガーン
どーゆー事やと思うわ汗
そーゆー事やったりしてねショック!

光一「今日は寒さマシ?」」
剛「でもさっき、ミゾレ的なのが
降ってましたよ」
光一「え!?そーなん!?
王子よ。アナタ達の崇拝者達は
ミゾレ的な物の舞う中
グッズのために
並んでおりましたですよ汗
剛「さっき
『Harmony of December』で
♪今夜は雪が降りそうだね♪
って歌いながら
降ってるけどね~ビックリマーク
思ってましたにひひ

「今回、MCまで久々に
長かったでしょ」
「僕らすぐに休む癖があるんで
今回ちょっと改めようかと」
「皆さんも
『Harmony of December』辺りで
さ、そろそろ…(座るマネ)
あ、まだか(立つ)
…そろそろ…
(またまた座るマネ)
え?まだ?(立つ)」
「だんだんこういう動きもね
グルコサミンが減るとね~ニコニコ
などと、客席いじりを
一通りにひひ