炙り〆鯖と男のチーズで晩酌 | ときどき土耕

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月3,4回のお世話で育てる野菜と、食べ物やお酒いろいろ

6月8日。カゲンノツキでおやつ飲みのあと、家族で晩ごはんを食べてからの、晩酌タイム。

 

 

真鯖片身160円の原価で仕込んだ、自家製〆鯖。

塩漬けの時間が長かったので、かなり塩辛い味となってしまいました。

そんな時は、炙ります。

 

 

しっかり焦げ目がつくまで炙って、わさびだけでいただきます。

 

 

お酒は、北島(滋賀)生酛純米 愛山 上方日本酒限定にごり。

(写真は以前のもの)

1合半ほど残していたのを飲み切りました。

半合は、ソーダ割りで。1合はレンジ燗の熱燗で。

どちらも旨味たっぷりで切れ良いにごりでした。

 

 

そして翌日、6月9日日曜日も朝からガッツリ仕事のあと、スーパーで男のチーズアソートをお買い上げ。

カマンベール、クリームチーズ、ゴルゴンゾーラの3種類のどこが「男のチーズ」なのか不明ですが、好きなチーズばかりなので晩酌にいただきました。

 

 

お酒は、羽前白梅(山形)尾浦城 純米酒。

残り1合半をレンジ燗の熱燗で飲み切りました。

 

週末に純米酒が5本と芋焼酎が1本補充される予定なので、ちょっとずつ残しているお酒を一気に飲み切る毎日になりそうです。