〆鯖とイカゲソで晩酌 | ときどき土耕

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月3,4回のお世話で育てる野菜と、食べ物やお酒いろいろ

3月9日。居酒屋aioiから帰宅して晩ごはんを食べて、寝る前の晩酌のアテは自家製〆鯖。

 

 

片身分、原価200円ですが自家製の味付けがとにかく美味しい。

もう市販の〆鯖に戻れそうにありません。

特に今回からは、贅沢にも富士酢の寿司酢を使っているので、味が一層まろやかに。

おひさま醤油をさっとかけて、わさびつけていただきました。

 

 

お酒は、〆鯖と合わせたくなった辨天娘(鳥取)純米酒 玉栄。

(写真は前回のもの)

レンジ燗の熱燗で徳利3本、〆鯖との相性が良すぎてあっという間になくなりました。

 

翌日。3月10日は仕事休みの日曜日ですが、朝から氷点下近くの冷え込みのため今回も畑には行けず。

午前中に買い物と宅配便の手配をした以外は、午後ずっと家でのんびり過ごしました。

 

 

この日の晩酌のアテは、ヤリイカのゲソとエンペラを醤油とみりんで甘辛く炒めただけ。

パックにたっぷり入っていると思いきや、加熱したら半分以下に縮んでしまいました・・・。

 

 

お酒は、十旭日(島根)純米酒ひやおろし R4BY。

(写真は前回のもの)

加水せずそのまま、レンジ燗の熱燗で徳利3本いただきました。

徐々に味乗りしてきた頃には、もう半分以下に。

次回は1週間後にいただこうかと思います。