肉巻きのち鯵の刺身と炙りまぐろで晩酌 | ときどき土耕

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月3,4回のお世話で育てる野菜と、食べ物やお酒いろいろ

2月1日。午前中に行った、新規オープン数日後のスーパー。

 

 

鮮魚コーナーでお買い得品が色々あった中で、アジ刺身用片身128円と、きはだまぐろ冊を買いました。

合わせても400円弱と、晩酌のアテとしてはありがたい価格です。

 

 

晩ごはんは、豚薄切り肉を使って、久しぶりに肉巻き。

肉の冷たさに指先がかじかんで、寒い日に作るメニューではないと痛感しました。

 

 

そんな日の晩酌のアテは、アジの刺身。血合い骨を抜いて切ってみると、脂のりのりでした。生姜醤油でさっぱりといただきます。

 

 

きはだまぐろは、筋が多いのでしっかり切ってから、バーナーで炙ってみました。

やや硬めの食感で、旨味は加熱したことでグンとアップ!

わさび醤油でいただきましたが、塩だけでも良かったかも。

 

 

お酒は、杉錦(静岡)生酛純米 初搾り R5BY(写真は以前のもの)。

冷やでも美味しい新酒は、ちゃんと火入れされているので、レンジ燗の熱燗にしても旨い!

アテも多めだったので、熱燗で徳利3本と冷やでお猪口2杯いただき、腹パンで晩酌を終えました。