転職活動の難航と新たな挑戦

 

40代半ばの元大手企業勤務のサラリーマンとして、転職市場の厳しさを痛感しています。

予期せぬ退職で、履歴書や職務経歴書の更新、求人情報の収集など、

転職準備が整っていませんでした。

予想外の展開でしたが、次の職が決まるまでの期間、

膨大な時間と退職金が手に入ることになったので、

この機会を逃す手はないと思い、自分自身のために少しでも時間を使おうと決意しました。

 

 

 

 バイクへの興味

 

さて、何をしようかと考えていたところ、

妻の実家に立ち寄った際、義父が

 

「たかさん、俺のバイク見ていく?」

 

と言い、倉庫に鎮座していた大型バイクを見せてくれました。

バイクツーリングは義父の趣味の一つで、現在はあまり乗る機会が減っているそうですが、

つい10年前までは自分の兄と共にバイクツーリングを楽しんでいたそう。

2日間で往復1300km走破とか😳

 

そんな義父が誇らしげに見せてくれたのは、

ヤマハのFJR1300という白バイにも使用されている大型バイクです。

このバイクのエンジンは4気筒、排気量は1300ccであり、

バイクの中では大柄な部類に入ります。

 

「たかさん、せっかくだから跨ってみなよ」

 

と言われ「え、いいんですか?」と遠慮しつつも跨らせてもらいました。

「うひょー、でかい❗️😆」

と興奮していると、義父がエンジンを始動してくれました。

大排気量エンジンの鼓動と排気音は、機械好きな男性を一瞬で魅了するものです。

 

これが最終的な決め手となり、

 

「よし、バイクの免許を取ろう❗️」

 

と決意しました。

 

 

 家族の反応と免許取得への道

 

学生の頃からバイクの免許を取りたかったのですが、

その一方で周囲でバイクによる事故がありました。

同級生の父親や友人の兄が事故で亡くなり、親友も何度か事故に遭っていました。

そのため、当時母はバイクの免許取得を絶対に認めてくれませんでした。

 

義父も大きな事故で入院したことがあり、妻もそれを目撃していたため、

最初はあまり良い顔をしませんでしたが、最終的に

 

 

「心配だけど、好きにして良いよ。ただし、無茶な運転は絶対にしないと約束してほしい。」

 

 

と許可を得ることができました。

 

 

近所にいくつかの教習所があったのですが、

最終的に和光のレインボーモータースクールに決めました。

巣鴨から送迎バスが利用でき、大型バイクの教習車が

比較的新しいNC750Xであることが魅力でした。

バイク専用の教習コースがある点も良かったですね🌈

 

ちなみに免許は大型二輪。

どうせ取るなら持っててもいいと思ったし、

お義父さんからバイクを引き取る機会もあるかもしれないし😆

 

3月の中ごろに申し込んだのですが、バイク人気が再燃しているため、

初回の教習は4月初旬で、1ヶ月近く待たされたことに驚きました😳

 

ソーシャルディスタンスが求められる今、

仲間と楽しめ、ソロでも楽しめるためにバイク免許を取得する人が増加しています。

また、以前バイクに乗っていて子育てのため一時中断していた人が、

子供の成長に伴い再びバイクに乗る、いわゆるリターンライダーも増加しているそうです。

他の教習所では2ヶ月以上待たされることがあるんだとか。

 

そのため、申し込み時に教習スケジュールを卒業検定の前まで押さえてもらいました。

そうすれば次の教習までの間が空き、感覚が薄れるのを防げると思いましたが、

1コマも落とせないプレッシャーもありました💦

 

 

 教習所での経験と多様な仲間たち

 

通ってみると、10代や20代の若者だけでなく、

定年退職後に余生を楽しむ60代も多くいらっしゃいました。

女性の参加者も多く、まさに老若男女といった感じです。

 

普段は約20人、土日祝は30人以上の教習生が集まり、コースがバイクで埋まっていました。

教習によっては、スタートラインで長く待たされ、時間内に十分に練習できないこともありました。

でも、夜や雨の日の教習もあったし、教官の人たちはみんないい人ばかりでした。

 

 

 免許取得と今後の計画

 

5月に無事卒業し、免許を取得しました。

しかし、現在無職のため、バイクの購入は内定を得てから自分へのご褒美として考えています。

置き場所などの現実的な問題もあり、慎重に検討していくつもりです。