前回の続きです。
尿道カテーテルが外れたことで、普通にトイレに行かれるようになりましたが、トイレの都度尿量を量って記録しておくように指示がありました。
トイレに大きめ(400ml)サイズの紙コップがたくさん置いてあったのは、なるほどそのためでした。
この計測は退院する日まで続きました。
(災害時など大きめの紙コップがあればトイレ問題乗り切れそうじゃない?と思うくらいにすっかり紙コップへの採尿に慣れましたが
、災害時はその尿をどう処理するかが問題ですよね
)
そしてあっという間に昼食の時間がやってきました。
あまりお腹は空いていませんが、食べないと回復ができていないと思われても困る…と食べ始めましたが、お食事の美味しさに助けられました![]()
メニューは
*玄米ご飯
*田舎汁
*鯖の赤味噌焼きオクラ添え
*大根と牛肉の煮物
*ブロッコリーとエビのサラダ
でた。
オクラ……またネバネバなヤツ![]()
もちろん、今回も頑張って食べました👍
お魚の味が濃くてご飯のすすむ良いおかずになったのですが、それでもご飯が食べきれず、また残してしまいました。
それというのも、とにかくお腹が張ってツライ![]()
術後、ガスは少し出たもののそんな程度では追いつかないくらいお腹がパンパン![]()
まるで膨らんだ風船がお腹に入っているみたい![]()
食事をしたらその風船がさらに大きく膨らんでしまって破裂しそう![]()
なんとかお腹の張りを解消できないものかと食後、しばらくは立ち上がって足踏みしたり、少しだけお腹をひねってみたりしました。
動くと少しだけ張りが解消されるような気がしましたが、このお腹の張りはちょっと長く続くのでした
午後になると、栄養士さんが来られて私の食事内容の説明と、食事は食べられているか、何か気になることはないか、などを聞いてくださいました。
私はご飯が多くて残してしまったことを伝えると「現在は130gで、小盛りにすることも可能なのですが、小盛りだと80gになってしまうのですがどうしますか?」と。
日頃、グラム数を意識してご飯を食べていなかったので80gがどのくらいなのか見当がつきませんでしたが、まぁ大丈夫だろうと思い、次回から小盛りにしてもらうようお願いをしました。
合わせてオプションメニュー(有料)の紹介をしてくれました。
・朝食を洋食に変更
・決まった曜日限定で麺類を頼める
・3時のオヤツを頼める
などがあるとのことでした。
私は利用はしませんでしたが、長期入院されている方などは、オプションを利用しつつ気分転換をされるのかも…と思いました。
そして食事についているメニューは名前の部分を切り離して、メニューの書かれた部分のみを持ち帰りができることも教えてもらいました。
これまで『病院食は美味しくないんだろうな』というイメージがありましたが、私はとても美味しくいただくことができ、栄養士さんや調理をしてくださっている方々のおかげだなぁと感謝しました。
病院で働いている方々は色々な職種の方がいますが、どの仕事も『患者さんのため』そして『命に関わる重要なお仕事』で、事務職しかしてこなかった私には到底務まらないなぁと頭が下がる思いでした。
点滴だけになった私は、お腹の張りもあったことからできるだけベッドから起き上がるようにして、病室内をぐるぐると歩き回ったり、たまには廊下に出て歩いてみたり。
窓からの景色を眺めながらお腹を少しひねったりして体を動かすことを心がけました。
夕方、夫がフレックス勤務で病院に顔を出してくれました。
歩ける私を見て安心したようでした。
使用済みタオルなどを持ち帰ってもらうためにその支度をしつつ、おしゃべりをしていたら、あっという間に30分経過
気をつけて帰ってねとエレベーターまでお見送り。
しばらくするともう夕食が運ばれて来ました。
*白米(小盛り)
*豚カツ煮
*焼き茄子の漬け浸し
*キャベツの甘酢和え
*リンゴジュース
おかげさまで美味しく完食しました♡
が。
またお腹の中の風船が膨らんできて(例えです
)ツライツライ![]()
見回りに来てくださった看護師さんに相談したところ、なんでも腹腔鏡手術ではお腹にガスを入れてお腹の中を膨らませるそう。
そのガスがまだ残ってしまっているのではないか、あるいは、腸の動きが鈍くなってしまっているのかも…とのこと。
とにかく動くようにしてください、とのことだったのでまた食後に歩いたり、屈伸したり。
お腹が破裂しそうなくらいの強烈な張りが、少しマシになるまで、ひとりで部屋の中をウロウロしていました。
そして前日、前々日とほぼ寝ていなかったこともあり、さらに体の自由が効くようになった私は、21時頃からもうウトウト![]()
夫が22時少し前にラインを送ってくれていたのですが、それに気付くこともなく爆睡してしまいました![]()