体癌の記録を書いたあと、そのままブログを放置しておりますが💦

おかげさまで元気にしております。

とは言え、実はなんと!昨年乳がんにもなり6月に左胸を全摘出しました。

まさか2年続けてがんになるとは…さすがに動揺しました。


ただ体癌からの転移ではなく新たに発生したものでしたし、おかげさまで投薬によるホルモン治療は続けているものの、抗がん剤や放射線治療などもせずに日々を過ごせております。
薬の副反応らしきものは出ていますが、まぁ我慢できる範疇なのかな…と思います。

体癌の時のようにブログに記録しておかなかったのは、乳がんの体験記は割とたくさんの方が発信しておりましたし、そのぶん、私よりも大変な状況の方も多くいらしたので私の体験はそんなにお役に立たないなと思ったので。


そしてさらに9月には父が旅立ちました。

家族にほぼ迷惑をかけることなく、ほとんどのことは自分でこなし元気で過ごしていた父でしたが、元気な分、がんの進行が早く(父は肝臓がん)告知から一年も経たずに逝ってしまいました。


早いものでそろそろ4ヶ月が経とうとしている中、今日はちょっと嬉しいびっくりしたことがあったのでブログに残しておこうと思い、久しぶりにこうして書いています。


我が家の菩提寺に小さな蝋梅の木があって。

数年前に落ちていた種を少しばかりいただいてきました。


すぐに植えてみたものの、なかなか思うようには育たず。

2本だけはなんとか成長しましたが、葉はつくものの、冬にはまるで枯れ木のようになってしまいます。

それでも父はなんとなく剪定をしたりして、面倒をみておりました。


何年も花芽もつかないし、花が咲くとこはないのだろうな、と思っておりましたが


なんと!

二輪だけ寄り添うように花が咲いていました!




もう何年もこれといった変化もなかったのに。


この黄色いかわいらしい花を父にも見せてあげたかったな。


父はきっと「おやおや!」と言って目を細めつつ、「手入れしていたからな!」と自慢げな顔をしたことでしょう。


もしかしたら父の方が先に気が付いて、私に教えてくれたのかも。


母の思い出の花はパールアカシア、父は蝋梅…と、どちらも黄色いやさしい花が、我が家には思い出の花となるようです。


パールアカシアはびっくりするくらい大きくなって、毎年植木屋さんに剪定してもらっていますが、それでもぐんぐん上へ上へと伸びています。

そして数ヶ月前の強風で一部バキッと折れてしまいました😭


少し枝ぶりは変わってしまったけれど、これからもずっとやさしい黄色い花を咲かせてもらいたいな。


パールアカシアも蝋梅も。

どちらも大切にしていくからね。