いよいよ退院の日です。


朝5:30過ぎに採血のために看護師さんが病室に入ってきたことで目が覚めました。

はじめの二晩に比べると、いかにぐっすり眠れていたのかがわかります泣き笑い


入院前は病院に泊まるなんて、怖すぎるガーン…と思っていた私ですが、怖いと思うことは一度もなくチュー想像していたよりはとても快適に5日間を過ごせました。


これは保険に入っていたおかげで、個室を選べたことも大きいと思っています。



朝のうちに例の医師軍団が見えられて(担当の先生は今日は不在)お腹の傷などを確認してくれて「では今日、退院ですね」と言ってまた去っていきました。


最後の病院食となる朝食は


*白米(小盛り)

*お味噌汁

*オムレツシーフードあんかけ

*青菜と油揚げと胡麻和え

*牛乳200ml


最後まで美味しいお食事を提供してくださってありがとうございました。


食事が終わると、看護師さんが処方されたお薬などを渡しに来てくださり、退院後の診察日を伝えてくれました。


診察はなんと1ヶ月先とのこと。びっくり


え!そんなに先で良いの??


不安になった私はその旨聞いてみると「先生がその時期で良いと判断されているので大丈夫ですよ。」

と。


ついでに、退院後の診察までは


・シャワーのみで入浴禁止

・傷に貼ってあるテープは無理に剥がさない。剥がれたらそのままで良い


と言われていたのでそこを再度確認したところ「そうですね、ちょっと先ですけど1ヶ月そうしてください」とのことでした。

ずっとシャワーだけなんて…真冬じゃなくて良かった。


傷のテープについては「剥がれたらそのままで…は良いとして、もしずっと剥がれなくても問題はありませんか?」と聞いたら「問題はないですけど、擦れたりして1ヶ月待たずに剥がれちゃいますよニコニコ」と言われました。

(が、実際は2箇所は剥がれることなく診察日を迎えています笑い泣き


その後は退院のためにパジャマから着替えたり、荷物をキャリーケースに詰めたりして退院準備を整えました。


昨夜、看護師さんが来た時に

「明日、家族には何時ごろ来てもらったら良いですか?」

と聞いたところ、

「10時から11時くらいに来てもらえれば大丈夫です」とのことでしたので、夫にその旨を伝えると、ちょうどその時間が病院の駐車場がいっぱいになるそうで、車を停めるのに時間がかかるからと「9時ごろ来て、時間潰してる」と言うことになっていました。


でも今日の担当の看護師さんから「家族の方は何時ごろいらっしゃる予定ですか?」と聞かれ「駐車場の関係で9時ごろには着くように来ますが、10時まで時間を潰してくれるそうです」と答えたところ「10時を待たずに到着したら来てもらって大丈夫ですよ」と言われました凝視


まぁ、早く会える分にはありがたいと思い、その旨をラインしたら「もうすぐ着きます」というタイミングでした。


しばらくして夫から『病院に到着して病棟の受付に来たものの、病室までは入ることはできず、手前のラウンジにて待機するよう指示されました。退院の支度を手伝わないと…と言うと看護師さんが手伝うから、と言われたのでラウンジで待っています』とラインが来ました。


それを読み終わったタイミングで看護師さんが「ご家族の方見えられましたよ」と病室に入ってきました。


退院の支度はすでに完了していたので、看護師さんに忘れ物がないかだけチェックしてもらい「ではお大事にしてください」と言われてひとりで病室を出てラウンジへ向かいました。


あれ?ラウンジまでお見送り、みたいなものはないのね凝視とちょっと拍子抜けしましたが、たった5日間の入院ですし、そりゃそうよね!逆に良かった〜!と思いました。


なぜ良かった〜!と思ったかと言いますと。


少し話は逸れますが、実は私、入院に際して悩んだことがあるんです。

それは退院時に看護師さんたちや先生にお礼の品物をお渡しするべきか否か、ということ。


過去に母や父が入院した際に用意してお渡ししたことがあって。

でもそんなに大きな病院ではなかったので、すんなり受け取ってくださったのです。


今回はとても大きな病院でしたので、その辺はどんな感じなのかしら?と事前にネットで調べたのですが、県立や市立などの病院は絶対に受け取ってくれないため不要と。


今回の病院は公立ではないものの、それに近いような?規模の病院です。その場合はどうなのか…と検索を続けましたが、具体的な回答を得ることはできずあせる


ただ「お礼を渡す」という意見よりは「渡さないことで対応が変わったりすることはない」「コロナ以降はかえって迷惑になる」など『御礼は不要』との意見が多くみられたので、今回は用意しませんでした。


話を戻しますが、看護師さんが病室であっさりと私を解放?してくださったおかげで「あ!全然お礼を渡す雰囲気じゃないんだ!」とちょっと安心した気持ちにもなれ、気が楽になりました。


とは言いつつも、本当にこの5日間、看護師さんたちにはとても良くしていただいて感謝の気持ちでいっぱいになっていたので、便宜上ではなく、心から何かみなさんが喜びそうなスイーツでも差し入れしたい♡という気持ちになったのは本当です。


ラウンジで夫と合流して、病棟から一般棟へ移動し、使い切らなかった冷蔵庫のカードの精算を済ませました。


入院と手術にかかった費用は後日郵送請求のため、そのまま病院を出ました。


お天気はさほど良くなく、どんよりした曇り空でしたが、久しぶりに外の空気を吸いました!


健康のありがたみ、そして動けないという不自由さを実感し、入院や手術という大イベントを経験をした5日間でした。


こんなに長く書くことになるとは思わなかったのですが、ついつい長期にわたりかつ、長文になってしまいました。


あと1,2回、1ヶ月後の退院後の診察(癌の状態告知と今後の治療)までは書いておこうと思います。