恐怖の体癌検査から2週間後、検査結果を聞きに再度病院へ。


この日も妹に付き添いをお願いしました。

(私は車の運転をしないので、連れて行ってもらいました)


以前にも書きましたが、私はごく微量の出血が数ヶ月に何回かあるくらいで、他に体調が悪いわけでもなく、食欲もなんならいつも以上にありましたので、癌の可能性はないだろうなぁと勝手に思っていました汗うさぎ


なので検査結果を聞きに行く時もさほど緊張感も持たず、なんなら今日は報告だけで検査がないから気が楽♪とさえ思っていましたてへぺろ


受付を済ませて名前を呼ばれるまで、妹と雑談をして待ちました。


しばらくして名前を呼ばれたので妹に「行ってくるね〜」と声をかけて診察室に向かおうとした時に看護師さんに「付き添いの方、ご一緒じゃなくて良いのですか?」と聞かれ「あ、大丈夫でーす」と答えたのですが、私も妹もお互いに一瞬「ん??なんで付き添いも一緒にって声をかけられるの?……まさかね」とそれぞれで思っていたことは後からわかったこと無気力


診察室に入り、先生から

「先日の検査結果ですが、良いものではありませんでした。癌の疑いがあります。」みたいな感じでした。

多分ハッキリと「癌です」とは言われなかったと思います。


一瞬「ん??何を言ってるのかな?」みたいな気持ちになり、頭が追いついていないのだけれど、先生はどんどん話を続けるので、その次の言葉を聞き逃さないようにするので精一杯えーん


なので、実際なんと言われたのか実は曖昧です無気力


「今からなら早ければ8月には手術ができますから」という言葉はしっかり聞き取れたので手術をすることになるんだ、ということだけはわかりました。


そしてなんだかボーッとしている間に「ここ(病院)は手術に対応していないので、A病院かB病院のどちらかになりますが、どちらがいい?」と聞かれました。


そう聞かれても私は今まで入院も手術もしたことがないので「え……。どうしよう。どっちが良いんだろう」と思わず声に出てしまうほど、迷ってしまいました。


その様子を見ていた先生は「ちなみにA病院であれば、私がそのまま診ることになります」と。

「え⁈そうなんですか?じゃあA病院にします!」と、それを早く言ってくださいよ!とばかりに笑い泣き即答しました。


失礼ながら「大丈夫よ、心配しないで」などの優しい言葉をかけてくれる訳でもなく泣き笑い、淡々とそして早口で事実を伝えてくるだけの先生ショボーン


いつもの私なら「もっと優しく寄り添ってくれるような先生が良いかも悲しい」と思いそうなところを、なぜか『この先生が診てくれるなら安心かもしれない!』と直感的に思いました。


コミニュケーションスキルはあまりなさそうだけれど(←失礼あせる)、体癌検査で感じたように腕の良い職人や匠みたいなイメージ?をその先生には感じたのです(失礼泣き笑い


そして今から思うと、変に優しくされていたら私はその場で不安になって号泣していたかもしれないな、と驚き

メンタル弱めの私にはサバサバしてるくらいの先生の方が良かったのかもしれないです。



そして考える暇もないくらいにどんどん話を進められたので、おかげで?実感する間も無く。

気がついたら「ちょっと急だけど明日A病院での診察日なんだけど。明日来られる?それとも来週にする?」と言われ、どうせ行くならと「明日行きます!」と答えていました。


そのまま医療連携?の手続きを進めてくださり、A病院に手配をするよう看護師さんに指示してくれているのをボーッと聞いていました無気力


そして「A病院では再度痛い検査をする必要があるから頑張って!あと手術に必要な検査もできるものは明日やってしまうから。待つのを覚悟で来てね。もうそういうものだと思って。じゃあまた明日!」と言われて診察室を出ました。


看護師さんに「明日のA病院は何時ごろ行けば良いのでしょうか?」と聞くと「色々な検査をするので

朝一番くらいで向かわれた方が良いと思いますよ」と言われました。


朝一番って何時なんだろ……と思いつつ、相変わらずよくわかってないような頭で妹のところに戻りました。


妹に「どうだった?」と聞かれ、「なんかー、ダメだったっぽい」と答えると「え?何?どうゆうこと?ぽいって何なの!」と詰め寄られるも泣き笑い、私はどこか人ごとのような感じで「なんか、来月には手術するみたいでね、明日A病院に行くことになったんだけど仕事休めたりしないよねぇ?」と自分でもよくわかってない感じの返答をしていました驚き


でも流石にちょっと目がうるうるとしてしまい🥺妹を不安にさせないようグッとふんばりました。



病院を出てから自分で覚えている範囲での先生とのやり取りをひと通り妹に説明しつつ、自分の中でも頭の中を整理しました。


*体癌検査の結果は『癌』と特定されてはいなさそう。『癌の可能性あり』のような感じ?


*先生の見解では、摘出してしまうことが一番良いという判断。(言われなかったけど、おそらく私の年齢などの条件を踏まえるとリスクを冒してまで子宮を残す必要がない)


ということだと思われます。


そして翌日のA病院では

*さらに細胞(組織)を採取して癌の状態を調べる検査をする。

*手術に必要な各種検査も合わせておこなう。


ということが、妹に説明しながらやっときちんと把握できた感じとなりました知らんぷり



A病院の付き添いは夫に頼もうかと思ったのですが、私も妹もA病院を受診したことがなく、婦人科の様子がどんなものなのかもわかりませんし、男性がいることでほかの患者さんが嫌な思いなどされないかな?との不安がありました。


幸い、妹が職場に連絡を入れてくれ、休暇を取ってくれたので、またしても妹に付き添ってもらうことにしました。


妹よ、ありがとう悲しい