前回の受診から2週間後。
この日はまずは麻酔科の術前診察から始まりでした。
受付を済ませて、全身麻酔を受けられる方に向けたビデオを観ながら呼ばれるのを待ちました。
私は一度も喫煙をしたことがないのですが、ビデオを観ていると、喫煙をしていると麻酔のリスクがかなり高くなるらしく(合併症を起こしやすい)、少なくとも1ヶ月以上前から禁煙しなくてはならないそうです。
そしてその間、一度でも喫煙してしまうと全てが台無しになってしまうのだそう
手術が決まっていきなり禁煙するのって、きっと難しいですよね。
なので、愛煙家の方には厳しいことかとは思いますが、いつ何があっても良いように、お早めに禁煙されることをおススメいたします![]()
しばらくして名前を呼ばれ、麻酔科の先生から麻酔についての説明を受けました。
大まかな内容は
*麻酔方法は全身麻酔と併せて末梢神経ブロックとすること
*全身麻酔は点滴で投与すること。
*意識がなくなったことを確認後、気道確保のために口から気管内にチューブを入れて人工呼吸をすること。
*気管に入れたチューブは術後麻酔から覚醒した時に抜くこと
*併せて尿道にカテーテルを挿入すること
*全身麻酔では意識がなくなることで食べたものや胃酸の逆流などが気管に入ってしまうと窒息や誤嚥性肺炎などになることがあるため、手術前は絶飲食となること
*術中から鎮痛作用が高く長時間作用する鎮痛剤を使用するため痛みを感じることはないこと
*麻酔の安全性と合併症の説明
(気管チューブ挿入時に口の中や歯を傷つける可能性があること)
などの説明がありました。
こちらについても資料を一度持ち帰ることができましたので一読して同意書にサインをしました。
医師との面談の後は、隣の部屋に移り看護師とも面談をしました。
何か不安な点はないかの確認や、身体の状況(既往歴やアレルギーの有無など)についていくつか質問されました。
その時に
「手術の際には足を開いたままの状態になりますが(こんな感じ、と実演してくれましたが、婦人科の診察の椅子に乗っているようなポーズでした。ちなみに実演してくれたのは男性看護師さんです
)股関節の痛みなどはありませんか」との質問がありました。
そこで初めて、そうなんだ!手術は仰向けにただ横たわった状態ではないのか
と知りました。
(でも、私の意識があるうちは手術台の上に横たわった状態のままだったので、実際どんな格好をしていたのかはわかりません
)
股関節についてはたまに痛みが出るものの、どんな時に出るとか、どちらかだけ、とか決まったデータ?があるわけではなく、左右どちらとも不定期にランダムに痛むと伝えたら、その看護師さんは「では、当日になってみないとわからないって感じですかねー」っておっしゃっていたので、当日何か聞かれるかと思っていましたが、一切聞かれることはありませんでした![]()
これは余談ですが。
ちなみにこんなケースはあり得ますか?……と今回の手術とは関係ないことを聞いてみました。
少し話が逸れますが、すみません。
と言うのは、この後私は胸の超音波検査を受けるのですが。
万一、超音波検査で終わらず、また細胞を採取する……みたいなことになった場合の、その細胞採取が!!!
激痛なんです![]()
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私のその胸の疑わしきもの、実は過去に細胞採取しているのですが、その時の痛さと言ったら!!
しかも私の場合、かなり奥深くにあって、針が届かず、一度針を変えて再摂取するという拷問![]()
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体癌検査とどっちが痛いかと言ったら、甲乙つけ難く微妙ですが、胸の方が痛かったかも。
胸の方はボロボロ涙流してましたから![]()
(とはいえ、これも個人差があると思うのであくまで私の場合です)
なので、もし万一、細胞検査をまたすることになるなら、いっそ全身麻酔してる間にやってもらえないのだろうか、と思った次第で。
で、話は戻りますが、その麻酔科の看護師さんに、今まで書いた話を聞いてもらい、そういう事を追加するのって可能なんでしょうか?とダメ元で聞いてみました。
看護師さんはきっとそんな変な質問をされたことがなかったのでしょう。
ちょっと困ったような顔をして
「胸の細胞検査となると、婦人科ではなく乳腺外科に移って、乳腺外科の医師の診察を受けてから検査、となると思います。そして麻酔科としては今回の手術はあくまで婦人科医師の指示による麻酔となります。
状況から考えると、今回の手術とは切り離してそもそも別物として考えた方が良いと思います」
と答えてくださいました。
そうですよね。
すみません、変なこと聞いて。
もしかしてできたら良いなぁと思ってしまって
ありがとうございました。
とお伝えして受診を終えました。