前回の続きです。


昼食を食べている時間がなかったので、そのまま入退院センターへ行き、受付を済ませました。


おそらく入院するのであろう方々が割とたくさんいらっしゃって。

思わず心の中で「みなさん、頑張りましょう!」と思う私でしたニコニコ


その後、名前を呼ばれて問診票のような用紙を渡され記入するように言われました。


今までとはちょっと違うタイプの問診で、家族構成や自分はどんなタイプか、不安感はどのくらいか、など色々な質問がありました。



記入が終わり提出後、しばらく待って(そう、待つのがデフォルトニコニコ)、受付から名前を呼ばれました。


待っている時に周囲を見たら、窓口のような仕切りの付いたブースのようなものがいくつかありましたので、そこに案内されるのかな?と思いきや。


いきなりその受け付けで立ったままで説明と手続きが始まりましたびっくり

え……なぜにここだけこんなオープンな場所で??といまだに疑問です。


だって会話が丸聞こえなんですよ驚き


でも、その後、私以外の方も同じように対応されていたので、ここはそうなんでしょう汗



まず入院のご案内と書かれた冊子を渡されて、その中から下記について口頭で説明がありました。


*入院生活に際し用意するもの(持ち物)と入院時の自己管理について

*面会について


私が入院生活に際して用意したものは別途書くことにしますね。



面会についてはこの時点では、感染症対策のため

現在面会禁止です、とガーン

ただし、状況次第で変更となる可能性もあるとのことでした。

(実はこの後の看護師さんとの面談では面会時間は10分と言われるけど凝視



さらに『入院包括同意書』を渡され、サインした上で入院時に持参するようにとのことでした。


ちなみに内容は入院中は診察上の指示に従うこと、発生した費用は期日までに全額支払います…など当然なことが書いてありました。


それにしてもこれまでいくつ同意書をもらったかしらあせる


これらはすべて入院時に持参して提出することになっています。



次に病室の希望を聞かれました。


病室はなんと10タイプあり、5人以上の多床室と4人室が無償との記載がありましたが、実際は4人室のみ案内されました。


それ以外は有償で、4人室から特別個室まで室料が発生する病室が8タイプありました。


この説明を受ける前から事前に病室をどうするか考えており、ネットなどで病室のタイプを調べた上で、個室にするのか、4人部屋にするのか検討しました。


4人部屋は、無償→有償A→有償Bと3タイプあります。


そして個室は大きく一般と特別に別れていています。

さすがに特別個室は望まないので、候補は個室A→個室Bの2タイプ



私は会社員時代から加入している医療共済により、限度額はあるものの、差額ベッド代が至急されるので、そのベッド代で完全に賄える4人部屋有償Bタイプにしようかな、と夫に相談しました。


入院経験のある夫からは、初めての入院だし気を使わない個室にした方が良いとのアドバイスが。


…そりゃ、何も考えなければ個室が良いに決まってますよ悲しい

でも、4人部屋有償Bと比べて個室Aでも4倍!個室Bなら5倍です驚き

医療共済の支給も限度額を超えるので、個室Aでも半額は自己負担となります。


私はそれはさすがに贅沢だと思う、と伝えたところ、夫から

「大丈夫👍がん保険に入っているから、一度は支払うけどそのくらいの金額は確実に保険金で回収できるから持ち出しはないはず!」と。


そうなのか!びっくり

私は絶対に癌にならないと思い込んでいたので、がん保険なんて無駄だなぁ知らんぷりと正直、ずっと思っていましたが、夫の強いススメで長い期間加入しています。


幸か不幸か、それが活かされる時が来てしまいました。

でも、この保険のおかげで私はとっても助かりました。


二人に一人が癌になると言われているこの時代、まだ加入されていない方は是非ともご検討ください。



保険により自己負担がなくなるならば、個室にさせてもらおうかな…と遠慮がちに話すと、夫は「絶対にそれが良い。知らない人に気を遣って疲れるより、回復に専念してほしい」と言ってくれました悲しい


なので、受付の問いかけには「一般個室を希望します」と小さめの声で答えました。

先ほども書いたようにフルオープンのところでの応答なので、聞こうと思えばやり取りは全部聞こえてしまうんです。


個室なんて贅沢な奴め!と思われたら嫌だな…と声も小さくなってしまいましたあせる


が。


なんと最近は個室の方が人気なんだそうびっくり


でもね…私の手続きが終わったあとしばらくして、同様に手続きをはじめた初老のご婦人は「私はひとりなので無償の部屋でないと払えないです。第二希望と言われても無償しか……」とおっしゃっていて。


共感性が高すぎるHSPの私は、辛く悲しい気持ちになり……個室を希望したことを申し訳なく思ってしまいました悲しい (ほらー!だからやっぱりこうゆう話もあるのだから、オープンスペースでこの会話はやめてほしい汗



話を戻します。

一般個室はAタイプとBタイプがあり、違いはお部屋の大きさとのこと(Bの方が広い)


私はすかさず「個室Aで充分です!」と答えました。


さらに「希望が通らなかった場合に第二希望まで聞かせてください」と言われ……


え!想定していなかった!と一瞬動揺しつつ、さすがに個室Bは贅沢だろうと、第二希望は4人部屋有償Bかなぁと言いかけましたが、横で夫が「個室Bにしな。大丈夫だから(保険で賄えるから)」と言ってくれました泣くうさぎ


よって私は

第一希望を個室A、第二希望を個室Bとしました。

どうか個室Aになりますように🙏と祈りながら泣き笑い


驚くことに、病室が決まるのは入院の前日とのことびっくり

さらには入院する時間などもあわせて前日に電話連絡がくるとのことでした。


長くなったので次回に続きます。