自分らが思うHIP HOPを地元で体現できていれば幸いです。
G-MA INTERVIEW
日本最北端の島の南に位置する函館を拠点に各地の現場でマイクを握り確かな存在感を放ってきた平成4年生まれのMC「G-MA(=ジーマ)」に、今作第6弾となる全国のヤングジェネレーションのフロントラインが一堂に会するコンピレーションアルバム「若き血」の内容や、彼が憧れアウトプットするHIPHOPについて、地元函館についてインタビューしました。
Q1.はじめまして♪マチオコ★マガジンをご覧の皆様に自己紹介をお願いします!
A1.初めまして。函館でGROWDUST STEEZとゆうCREWの一員としてHIP HOPやっています、MCのG-MAです。よろしくお願いします。
Q2.まずは「若き血 VOL.6」のリリースおめでとうございます!その時代の全国のヤングジェネレーションが集った今作ですが、その1曲目、"What I Know"に付けられたタイトルの意図を教えてください。
A2.ありがとうございます‼︎
この曲のタイトルは「自分の知っていること」と題しまして、北海道の函館とゆう片田舎において真剣にHIP HOPと向き合っている者がいるとゆうことと、今作に参加することによって自分らが地元でやってる音楽を世に出しそれによって今後の状況が大きく変わる事を指しこのタイトルにしました。
Q3.この曲では、"Refugee camp"のメンバー"Jazadocument"氏が推薦、そしてプロデュースされていますが、氏の他の楽曲はもちろん、MVでは撮影・編集の面でも親交があると思いますが、彼を起用する魅力はなんですか?
A3.何より真剣に仕事に取り組んで頂けることです
自分らが10代の頃から第一線で活躍し憧れを抱いていたアーティストの一人であるにも関わらず、しっかり自分の様な無名の地方のMCの作品にも向き合って取り組んでもらえるのが一番の理由であり魅力です。後は、なんと言っても気さくでユーモア溢れる人柄ですね
人間としてもアーティストとしても最高です。
Q4.今作は前述の通り、全国のラッパーが集っており、そのスタイルも様々だと思いますが、自身がかつて憧れたHIPHOPはどのようなものでしたか?また、それをどのように消化し自身の音楽として発信していますか?
A4.10代の頃はとにかくWEST SIDEのHIP HOPが好きでICE CUBEや2PAC、日本だとDS455やOZROSAURUSが自分の原点です。
そこからNASやMOBB DEEP等EAST SIDEのHIP HOPも聞く様になり、20歳頃にはもうすっかりBOOM BAPにハマってました。今でもタイトなファッションや流行りのスタイルより、オーバーサイズでHARDCOREな方が好きなので、ウケや周りの好みは気にしないで自分のやりたいように素直な言葉をリリックにして曲にしています。
Q5.氏が所属するクルー"GROWDUST STEEZ"では、12月で2周年を迎えるイベント"ORBIT"も地元函館で開催されていますが、イベントを始めようと思ったきっかけ、イベントの魅力は何ですか?
A5.きっかけは自分らの好きなアーティストを地元に招いてPARTYしたいってゆう単純な想いでした。自分らはメンバーも多いので何事もみんなで協力し合えば出来ないこともないし、地元の方々や来ていただいてるゲストの方々のおかげ様で今も続けられています
イベントの魅力としては、音楽的にハイクオリティである事と何より毎回HIP HOPにこだわり、それを来てくれた皆さんに楽しんでもらえてるってことですね。
自分らが思うHIP HOPを地元で体現できていれば幸いです。
Q6.そして地元函館に根付き活動する中、今作のような全国各地のラッパーと肩を並べたり、SNSやYouTubeでも多様なHIPHOPを見聞きすることが増えていく現在ですが、氏が始めた頃と現在では、地元函館のシーンでの変化はありますでしょうか?
A6.感じることは入り口が大きく広がったって事です。
自分らが始めた頃やクラブに行き始めた頃は少しやんちゃな人達が大半を占めてたイメージがあって、良い言い方すると活気があったけど反面怖いとか悪いってイメージが先立ってた気がします。今は全国的にもラップが大衆化してきて昔より色んな人が興味を持ったり音楽を始めたりする機会が増えて、地元にいてもそれを感じることがあります。
例えば、道端で若い人たちがサイファーしてるのを見た時とか、演劇やローカルラジオ等違うジャンルの方と仕事した時とかですね。
Q7.リリースライブ情報など、公開出来るもので今後の展望を教えてください!
A7.昨年1st ALBUM「ONE BLOOD」をリリースして、2019年は12月18日発売のコンピレーションアルバム、「WAKAKICHI vol.6」に参加させていただきました。来年は春先までにソロでEP、年末までにGROWDUST STEEZ名義で相方のYU-SHI、DJ RYOKKE とALBUMをリリースする事を目標とし制作しております。
▼G-MA/ONE BLOOD
Q8.それでは最後に、マチオコ☆マガジンをご覧の読者の皆様にメッセージ&来札の意気込みをお願いします♪
A8.冒頭でも言いました様に、函館とゆう海沿いの食べ物が美味しい小さな町で太くHIP HOPをやっています。この機会に函館のシーンや自分らの事に興味を持っていただけたら嬉しいです。来札する際はがっちり函館GROWDUST STEEZのHIP HOPを皆様にお届けできる様精進しますので、是非足を運んでいただきたいです。
from0138 北海道南俺達がFINEST
函館のG-MAです、チェックしてください!!
「 WAKAKICHI 」
WAKAKICHI vol.6 Release LIVE 2020
2020/02/24 ( 祝日月曜 )
@代官山UNIT
OPEN 17:00〜
プレイガイド→ e + ( イープラス )
12/6〜12/15 先行3500円
12/20〜一般4000円
当日5000円
(全てドリンク別)
☆WAKAKICHI RELEASE LIVE
Tokyo Young Vision (東京)
GREEN KIDS (静岡)
DON KABACHI (岡山)
RYUJI (福島)
G-MA (北海道)
MOON CHILD (京都)
BIPER (大阪)
COOLIE JETS (岩手)
G.T (愛知)
☆GUEST LIVE
漢 a.k.a. GAMI
舐達麻
KEIJU
Gottz
and more
☆GUEST DJ
DJ TATSUKI
☆LIVE PAINT
鬼頭( ACC )
僕らの思うHIPHOPとは、 カッコいい事の実践だと思ってます。
JOKEMIC INTERVIEW
北海道由仁町出身在住、農家と僧侶!?の"Yokoii"と"Daijun"からなるRAPユニット「JOKEMIC(=ジョークマイク)」のお二人に、先月リリースされた新作「Local & Local」について、MVや由仁町での活動、更にはシーンについてインタビューしました。
Q1.はじめまして♪マチオコ★マガジンをご覧の皆様に自己紹介をお願いします!
A1.こんにちは!由仁町出身在住のJOKEMICと申します。このチームは主に曲を作ったり、パーティを主宰する2人組のチームです!
Q2.まずは11月13日、新作「Local & Local」のリリースおめでとうございます!
今作に付けられたタイトルの意図を教えてください。
A2.ありがとうございます!
この「ローカル」とは、その地域に住む地元の人を指す言葉として使ってます。YokoiiもローカルだしDaijunもローカル。札幌ローカルのShizuka Kanataさん(今作のプロデューサー)と由仁ローカルのJOKEMIC。そして僕らと、アルバムを聴いた人。
堂珍と川畑のような化学反応、とまでは言いませんが、ローカル同士で作る曲や活動が、“由仁ローカル”の生活の模様を少しでも立体的に感じさせることができたらこれ幸い、と思っております。
Q3.今作の1曲目でもあり、先行でMVもアップされている"maoii"ですが、カラフトアイヌの伝統楽器"トンコリ"のトランシーな無国籍グルーヴが印象的で話題となっていますが、トンコリなどを手作りし生活する二宮氏との出会いのきっかけはなんでしたか?また、撮影風景はいかがでしたか?
A3.
Yokoiiの店「カフェカラマ.」で共通の知り合いが主催したライブイベントで出会いました。
初めて生で聴いたトンコリが僕らには凄い刺激で、僕らと一緒に曲をやって欲しいです!と頼みに行ってから色々と動き始めました。
僕らは由仁町、二宮氏は長沼町で僕らの町を繋ぐ山が馬追山ってところからこのmaoiiというタイトルにしました。
▼maoii / JOKEMIC
Q4. 地元開催にこだわり、ひと癖あるパーティをいくつも主催されていますが!(笑)その一つ「焼肉大会」では、FNCY(ZEN-LA-ROCK、G.RINA、鎮座DOPENESS)、B.I.G. JOEらが出演し、大きな話題を呼んでいましたが、地元由仁町で変わったイベントをやろうと思ったきっかけは何ですか?
A4.
HIPHOPに携わってる上で自分達が何処で活動してようがバックグラウンドはしっかり持ってたいし、ましてや僕らはそれを良い意味でも悪い意味でもセルフプロデュースしていかなきゃいけないと思ってます。
元々枠にはハマらない活動をしてたつもりではいたんですが、0から作り上げてく上で自然に癖が出たというか。笑
今まで札幌や色々な各地の皆様にお世話になってきているので、少しずつでもその恩を僕らの地元で返していければこれ幸いです!
Q5. 由仁町で家業の農家と僧侶という職業のもと生活をしながらにして、精力的にリリースをされているお二人ですが、現在では年齢やそのスタイルも様々なHIPHOPが多く広まっている中、違う角度から見るjokemicが思うHIPHOPとは何ですか?
A5.
僕らが思うHIPHOP...。汗
僕らはお互いが家業を継いでいるので、それがコンプレックスだったこともありました。ハングリーさがないって思われてたり、お金に苦労してないって思われてたり。
歳を取ったのもあるし、時代の流れももちろんあると思うんですが、今はそれが全てだしそれ以上でも以下でもないし。言葉もそこからしか生まれないし背伸び出来ないし悪ぶれないし笑
僕らの思うHIPHOPとは、カッコいい事の実践だと思ってます。歳相応のカッコよさの実践、というか。あの時喰らったHIPHOPの衝撃的なカッコよさを胸に、曲作ったりライブしたりパーティを主催するだけじゃなくて、日常に活きてくるものだと信じて、日々HIPHOPを大事にしているつもりです。
Q6.リリースライブ情報など、公開出来るもので今後の展望を教えてください!
A6.
12/27 VOLTAGE(morrowzone)
12/30 リリースパーティinソウルナイト(由仁町 味とり)
1/25 長沼町 bar420
1/26 街おこし20th anniversary(booty)
2/29 ダサいパーティ(由仁町 カフェカラマ.)
Q7.それでは最後に、マチオコ☆マガジンをご覧の読者の皆様にメッセージ&来札の意気込みをお願いします♪
A7.マチオコのキャッチフレーズは「北海道を元気に!」だったと僕らは認識しています。こんな寒くて雪が積もる街は、特に冬は外に出たくないと思うものです。
でも、こんなに大々的に大きなパーティをずっとキープしてる人たちがいます。「元気になったらいいな」と行動してくれている人たちがいるんです。
HIPHOPや音楽が好きな人にとって、これほど有り難い後押しはないのではないでしょうか?
安心して、その動きに背中を委ねて、マチオコを通して日常を思いっきり元気にやってやろうじゃありませんか!!
そして、その元気になってフットワークの軽くなったアナタが、由仁町で開催している僕らのパーティにも足を運んでくれることを心よりお待ちしておりますっっ!!合掌
▼INFORMATION
JOKEMIC / Local&Local
2019.11.13
CHA-032 ¥1,700( +tax)
ヒップホップ、クラブミュージック、ポストロックを軽やかに横断する気鋭の2MC、JOKEMIC(ジョークマイク)の初の全国流通アルバム!カラフトアイヌのと伝統楽器トンコリのトランシーな無国籍グルーヴが印象的な話題の先行配信曲M1から、スローでドープなビートとラップが絶妙な緊迫感と余韻を生み出す名曲M6まで、まるで“名作短編ロードムーヴィー”のような趣の、全6曲27分。sleepy.abなどのプロデュース、アレンジ、トラックメイクを担当するShizuka Kanata(Chameleon Label)の製作するポップな旋律をダークで感傷的な雰囲気で演出するノンジャンルなエレクトリックサウンドとのスリリングなコンビネーションは唯一無二。マスタリングエンジニアは、DJ KRUSHなどのミックス、マスタリングを担当する重鎮 三好敏彦氏。BOOT BEATプロデュースの1st[OUT &ABOUT]の無邪気な陽性グルーヴィーから、ユーモアと内省、陰と陽が同居した中毒性グルーヴに超進化。音楽も生活の糧もほぼほぼ地元調達の賜物、ひょっとすると傑作か!?
SNS:
TWITTER:https://twitter.com/jokemic
FACEBOOK:https://www.facebook.com/JOKEMIC-1462259794083873/
自分が歌いたいことを歌うってこと以外はないです!
ROZETTA &RAZY INETRVIEW
2020年1月で、日本のヒップホップシーンでも、もしかしたら?最長記録となる毎月開催20年を迎える“街おこし”。過去から多くのアーティストが関わり多くのドラマを生み出してきたこの企画に、それぞれが関わって数年のROZETTA(ロゼッタ)&RAZY(レイジー)に聞いてみました。
Q1.簡単に自己紹介お願いします。
A1.
RO) こんにちは!今年で街おこし10年目?ロゼッタです!
RA) 1993年生まれ。札幌でラップしているRazyです。
Q2.それぞれヒップホップ(ラップ)をしていますが始めたきかっけは??
A2.
RO) 元々バンドのギターボーカルをしてましたが、ヒップホップもラップも好きだったので、歌詞は書いてました!バンドが解散することになって、大学でラップやってる友達に出会って、きっかけをもらってライブすることになったんですねー。本当に、最初はサラッと始まったんです。
RA) 高校の一個上の先輩にRYU-T君(ASURAくんの弟)というラッパーが居ることを高校のサッカー部の先輩から教えてもらい、メールアドレス聞いて『ラッパーになりたいんですけど、どうしたらいいですか?』的なことをメールで聞いたところから全てが始まりました。高3の時に学ランでRYU-T君の家遊びに行って、デモCDのレコーディングをさせて頂いたのが今でも良い思い出です。
Q3.街おこしとの出会いをお聞かせください。
A3.
RO) 初めて遊びに行ったイベントは、街おこしでした!BLACKMICで、JESSEくんとコーンヘッドさんが来てた時ですね。
RA) 出会いというよりか、街おこしを知ったきっかけになってしまいますが、高校卒業して、CLUB GHETTOでラップを始めて、当時エーライフでめちゃくちゃ盛り上がってるイベントがあるって聞いたのが街おこしでした。当時僕は未成年だった為、IDチェックで度々エーライフに入れなかった記憶があります。
Q4.みやっちとの出会いをお聞かせください。印象は?
A4.
RO) 当時acidroomってクラブがあったのですが、そこで話しかけられ靴で顔を殴られたのははっきり話した最初でしたね。笑
印象は最悪でした!笑
RA) Rozettaくんに街おこしでライブしたいです!って言って、みやっちくんを紹介して頂き、みやっちくんとランチをした覚えがあります。
みやっちくんの第一印象は優しかったです。良い時代に生まれました。笑
Q5.それぞれ数年関わってきたわけですが、“得たもの”“失ったもの”あると思いますがお聞かせください。
A5.
RO) 得たものは、色々考えるべき部分で強くなったと思いますね。諦めないとか負けないって、思うのは普通なんですけど、じゃあそのために何をするべきか、結果の求め方は沢山学びました。失ったものはなんでしょう、その都度あるし多いなーと思うけど、それは街おこしに関わったからではないんでないと思います。
RA) 捉え方によるかと思いますが、街おこしに出演してから、得たものの方が圧倒的に多いです。あげたらキリが無いので、あえて一つだけあげるとすれば"出会い"です!
今やめちゃくちゃ仲の良いCHICO CARLITOと出会えたのも街おこしがきっかけですし、本当に感謝で一杯です。失ったものは知りません!
▼Razy / LYING SNOW feat.CHICO CARLITO
Q6.20周年という節目を迎え、2020年以降の展望としては、それぞれどんな事を描いていますか?
A6.
RO) イベントをやりたいなと思っています。やはり街おこしに長くいて、こんなイベントをやれたら理想だし、まずはやりたいことを形にしてみたいなと思ってます。
RA) 2020年は"変化"の年になると思います。自分の音楽の環境を更に強化したり、遊びも充実すると思います。今その為の準備をしています。拘ってる訳ではないですが、アルバムも出したいです。2019年にできなかったこと全部するつもりです。
Q7.細分化されたヒップホップの中で自分たちのスタンス・拘り、信念みたいなものがあればお聞かせください。
A7.
RO) 自分が歌いたいことを歌うってこと以外はないです!
RA) 僕めちゃくちゃ普通の人間なので、普通が強みになれば良いなと思ってます。笑
ヒップホップ=ライフスタイルだと思ってますので、自分の見たもの、感じたもの、経験した事を曲に落とし込んで、それが伝われば最高です。
自分の好きなものを追い求めたいと思います。
▼Pride/Rozetta feat. PHONKGEE
Q8.また、この北海道でヒップホップをやるとなると、本州との差みたいなものはある訳じゃないですか…そこはどう考えていますか?
A8.
RO) これは街おこしの面々は感じていると思いますが、北海道は各市町村でのお祭りや野外フェスとかも多くて、逆に本州より良いのではとさえ思ってます!地元北海道各地ライブ見てもらって、良いと思った人が買ってくれる。シンプルなようで、そのチャンスが多いと思います。
RA) 本州の方々は、とにかく行動に移すのが早いですよね。後、自分のストロングポイントを理解してる人が多い気がします。総じて自己投資力がすごいと思います。
実際、北海道と本州の音楽的な差みたいなのはないと思いますので、差を埋めるためには色んな面で自己投資を繰り返していくしかないと感じております。その為にはお金も時間も必要だと思います。皆んなで協力していきたいところです。
Q9.ふたりがヒップホップに出会って学んだこと、これから伝えていきたいことは?
A9.
RO) 諦めないこと。やり続けること。
RA) 人と人との繋がりです。
出会いに感謝です。
Q10.最後に、マチオコ★マガジンをご覧の皆様にメッセージをお願いします。
A10.
RO) これを読んだ人はほとんどが北海道の人だと思います!皆様に質問ですが、アナタは音楽が好きですか?また、アナタの楽しいことは何ですか?もし、音楽が好きで、楽しいことが好きであれば音楽イベントに行ってみてください!自分達のライブでも見に来てください!楽しませますので、是非会場でお会いしましょう。
RA) ご覧頂きありがとうございます!
とりあえず楽しんでいきましょう!
2020年1月26日(日)
OPEN:13:00~21:00:CLOSE
@KINGXMHU
OPEN:22:00~05:00:CLOSE
@BOOTY
@RADBROTHERS
@MORROWZONE
@BAR MEME
一般前売り券3800円(限定200枚)
※全ての会場を行き来できます。
AFTERPARTY前売り券 3000円(限定100枚)
※BOOTY,RADBROTHERS、MORROWZONE、BAR MEME を行き来できます。
ローソンチケット
Lコード:10020
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