栄光のゼッケンシリーズ 「79」小椋 藍 栄光への軌跡 (Motor Magazine Mook)
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Motul Grand Prix of Japan2026
MotoGPもてぎ 観戦再挑戦 ~観戦記&ガイド④
体験した事の忘備録とともに次に行かれる方の参考にして頂けるガイドを書くことにした—
土曜日。前日と同じ6時頃にゲートに向かったが、並んでいる人が断然多い。
デジタル検札ゲート入場待ち
並んでいる間、周囲の方とお話して「OGURAあんぱん」の話が出た。なんでも金曜日は30分くらいで完売だったとか。ゲートオープンから直ぐに並んでもギリ買えたのだそうだ。
1,500円もするのにそんな人気なのか…。甘く見ていた。あんぱんだけに。
ドルフィンも買おうと思っていたので、ゲートオープンしたら直ぐに並ばねば。
↓この遊具の隣くらいの位置に臨時ゲートがある
検札ゲートを過ぎて駆け足で柵とロープで仕切られた入場口に行く。
その途中でなにやらお姉さんがカードを配っているのでスピードを落として頂いておく。
あとからゆっくり見てみると。MotoGP日本グランプリのオフィシャルイベントパートナーになった『ウマ娘 プリティーダービー』のオリジナルポストカードだった。
ウマ娘は第一話しか見た事無いが、記念として頂けて良かった。
OGURAあんぱん販売所はサーキット前入場口からすぐ。販売所の列に並ぶのはゲートオープンしてかららしい。関係者なのか、既に入っている人も販売所を取り囲むように待機してオープン時間を待つ。
入場口が解放されると多くの人がOGURAあんぱん販売所に向かって突進してゆく! 店前で誘導する人も不慣れなのか上手に列が折り返すように捌けない。
なんとか作られた列に並ぶことができた。あとは限定数量内に滑り込めるかどうかだ。一人で何個も買う人がいるから気が気ではない。
列が進み、テントの店内をのぞける位置まで来たら「あぁ、まだ余裕だ」と安心できた。
『OGURAあんぱん』1,500円
小椋選手のロゴ入り専用ペーパーバッグ入り。
ステッカーと3種あるシークレットのチャーム付き。
パン上部には小椋選手のロゴMotoGPのロゴ(これにもお金がかかる)が食紅で印刷されている。食品用インクジェット機があるのだ。
パン生地にも味が付いていて普通に美味しかった。
ステッカーとシークレットのチャームはSUPERfileのイエロー
このあんぱんを90度コーナー内側の「G席」で食べようと向かった。
土曜日まで開放されていると思ったのだが、土曜日はもう指定エリアだった。3年前は金土と解放されていたのに…。厳しくなったものだ。
そこでサーキット内を走る場内無料ループバスにのって自由席エリアに行ってみた。何か所かあるバス停に15~20分置きに来てくれるので便利だ。
混み合うループバスだが、荷物が多い人は1座席分を荷物で占拠している。膝上に乗せるとかしたらええんやけどな。
ファーストアンダーブリッヂを過ぎ、S字のアウト側まで行った。
コースサイドキャンプエリアの柵の外側から
↓青い柵が指定エリアを区切る柵
ちょっと遠目ではあるが、S字の立ち上がりを撮影。なかなかいい感じだった。
Moto2FP2をここから。
古里太陽選手、バリー・バルタス選手
ジョー・ロバーツ選手
ホセ・アントニオ・ルエダ選手
11時からHJCサイン会があるので帰りつつ違うポイントに。
オーバルのコースサイドキャンプエリア
MotoGPFP2。ここから前日、コース内側激感エリアで見た3~4コーナーを外から見る。
遠すぎて写真に撮ってもちっちゃい。
ズーム撮影をトリミングしてこんなもん
最初に乗り込んだ「東エントランス前」で降りる。
オーバルを改修して作られた「ビクトリーコーナーデッキ」の後ろを通り、元オーバルコースのストレート部分を素買った「ホスピタリティガーデン」をのぞいてみる。
フード売店や休憩所や仮設トイレがある。V席のお客さんが利用するのに便利だ。特に目新しいものは無かった。少し休憩する。
ホスピタリティガーデン
グランドスタンドの急な階段を登り、イベント広場へ。
サービスロードツアーやグリッド体験、サイン会等を応募して、唯一「HJCヘルメット」のサイン会が当選した。ありがたや、ありがたや。
集合時間に行き、受付を済ませて順番列に並んでいると、ブース向かいにある「MotoUP」ブースに長島哲太選手がおられるではないか!! サインを頂きに行こうか? いや、もうサイン会が始まるかもしれない…。
「行きたい」と思った時にすぐに行かねばチャンスを失う! —と、列を抜けさせてもらって長島選手にサインを頂く。その後、どこか別の場所に行かれたので思い立ったが吉日だった。
鈴鹿8耐の写真に長島選手のサインを頂いた
HJCヘルメット
MotoGPクラスではファビオ・クワルタラロ選手やブラッド・ビンダー選手が使用している。
大阪モーターサイクルショーにもブース出展していた。
ビンダー選手のサイン会も行われたが、ビンダー選手はパドックでもらうつもりでいたのでドルフィンはMoto2選手の方に応募した。
拍手の中をロバーツ選手とルエダ選手が来場!
Moto2クラス
ホセ・アントニオ・ルエダ選手(左)とジョー・ロバーツ選手(右)
ポスターにサインして下さり、私物も1点までならOK。ドルフィンはサイン帳にして頂いた。
金曜日と違って荷物を減らせたので、ポスターを折らずに持って帰る事ができた。
ジョー・ロバーツ選手と一緒に
イケメンで大人気の選手。
「SUZUKA8Hours Once More」とカタコト英語で「鈴鹿8耐にまた来て」と伝えたが「あれはちょっと…」という感じの答えだった。
ポスターに頂いたジョー・ロバーツ選手のサイン
ホセ・アントニオ・ルエダ選手と一緒に
昨・2025年シーズンを圧倒してMoto3チャンピオンを獲得。今季Moto2昇格した。
まだMoto2での表彰台は無いが、これからッスよ!
ポスターにホセ・アントニオ・ルエダ選手のサインを頂いた
さらにはルエダ選手のステッカーも頂けた。ルエダ選手のステッカーなんて激レアものだ!!
HJCのステッカーとルエダ選手のステッカー
いや~嬉しいデス!
ヤマハブースで「My YAMAHA」のチェックインをしてステッカーを頂く。
ヤマハのステッカー
ブースにあるライダーのパネルにサインが入れてあった
ミラー選手だけまだサインが入っていなかった
ワイズギアのKINE登録で頂いたシークレットカードは
ファビオ・クワルタラロ選手だった
ホンダブースでホンダHRCカストロールの決勝用スペシャルカラーのマシンが展示されていた。
WGP参戦60周年記念カラーRC213V
60年前のWGP参戦当時のカラーリングをオマージュ。
Honda RC143 ホンダコレクションホールで木曜日に撮影
60周年記念のフラッグも配られていた
レース開催時にはお馴染みのホンダガチャ
アクスタはシークレットらしい
ホンダブース、ヤマハブースのある通りを歩いていた。
往来が激しい中、すれ違った男性に圧倒的なオーラを感じた(そういう表現でしか言い表せない。もしくはニュータイプが感じた時のチョロリロリンという効果音)。
サングラスをかけていて黒のシャツ。クレデンシャルも何も付けておらず、外国人のおじさんおばさんと3人一緒に歩いていた…。
人の顔の見分けが非常に難しいドルフィンなので、その男性を追いかけて行って恐る恐るこう尋ねてみた。
「間違っていたら御免なさい。下田丈さんではないでしょうか?」
「はい」と何も隠す事無く笑顔で応えて下さった。
2025年AMAスーパーモトクロス250チャンピオン、
ジョー・シモダ選手だぁぁぁぁッ!!
うわぁぁぁぁぁぁぁ。感激だぁッ!!
「お会いできるかもしれないと思って持って来ていました」と、昨年のMFJ-GPで撮ったツーショット写真を取り出してサインを入れて頂いた。
嬉しい。めちゃくちゃ嬉しいッ!
下田丈選手に入れて頂いたサイン
そしてツーショット写真も撮らせて頂いた。しかもサングラスを上げて下さって。
ありがとうございます!
抽選でハズレまくっていたドルフィンに奇跡が訪れた!
翌周に控えた全日本モトクロス オフロードビレッジ戦に参戦するために日本に帰って来ているので❝万が一❞のために写真を持って来ていた。もし会えるとしたらパドックかな? と思っていたのだ。
つづく