ザ・マシンガンズの必殺技(絶望日記) -220ページ目

ザ・マシンガンズの必殺技(絶望日記)

 心にうつりゆく よしなしごと

毎度こんばんわ。テリーです。

う~ん、意外な反響に少しビックリしましたわ。

やはり男子たるもの、いくつになってもコウンとポチンについて語るとき

には誰しも少年に帰るというのはホントなんですね。

なんてコトを考える今日この頃(遠い瞳)。


とはいえ、毎回コウンのハナシばかりするわけにもいかんでしょうし。

いや、ご希望があれば考えますけどね。

でもそんな人はそっち系のサイトをお調べになった方が早いと

思いますケド・・・。


んで、まあ先ほどスグルが述べたように暫定的な連載ものとして

テーマトークをやっていこかと。

ブログ開設と同様に面白いものが書ける自信など

(少なくとも俺のほうは)全く無いんですが、

とりあえず応援ヨロシクお願い致します。

最後にいくつかある我々マシンガンズのキャッチフレーズからひとつ。


転がる石に苔は生えない


この古い言い回しに対して、「一箇所に留まること」

を是とするか非とするか、それは読んでくれている

みなさんの自由です。

それではまた。    テリー


今朝お話しした『枕草子』と並んで

古典随筆の傑作といわれる兼好の『徒然草』の冒頭。


「つれづれなるままに、日暮らし、硯に向かひて、

心にうつりゆくよしなしごとを、そこはかとなく書きつくれば、

あやしうこそものぐるほしけれ」


みなさん学校で暗誦させられた経験がおありでしょう。

私も同じで、いまでもスラスラと口をついて出ます。

ところで、現在このブログは、何ら系統立った書き方をしていません。

まさに「心に次々と浮かぶたわいのないことを、

とりとめもなく書きつけると、

不思議なほど落ち着かない気持ちがする」という次第です。

もちろん、兼好のような達観とはほど遠いですが…

ちなみに、断っておきますが、

私たちは「何もすることがない」わけではありません。

誤解のなきよう。


さて、そこでザ・マシンガンズで協議の結果、

下記のテーマに基づいて個々に記事を連載することとなりました。

お互いに得意なテーマもあれば、そうでないものもありますが、

独りよがりになりがちであった文面に変化をもたらすために、

また、自らの可能性を追求するためにも、

あえて、いばらの道を行く所存にございます。


第1回 女

第2回 ギャンブル

第3回 酒

第4回 ファッション

第5回 車

第6回 セックス

第7回 ダンス

第8回 音楽

第9回 スポーツ

第10回 ビジネス

第11回 話術

第12回 エチケット


これからもザ・マシンガンズをよろしくお願いいたします。


                                     by スグル

日本最古の随筆といわれる『枕草子』において

清少納言は「冬はつとめて」と述べています。

確かに、空気が澄んでいて気持ちのよい朝ですが、

こう寒い日が続くと、そんな感慨にふける余裕もありません。


なに不自由なく育った貴族の娘である清少納言が、

これはよい、あれはよくないと、

自分の好き嫌いを綴ったものが『枕草子』なのですが、

かの紫式部は著書の中で、

「得意顔をして偉そうに。こういうひとはろくな死に方をしない」

と酷評しているそうです。


……?


考えてみれば、このブログもいまのところ、

それぞれが思い思いに、勝手なことを記事にしているだけで、

生産性もまとまりもありません…わろし。

ただ、そんな中にも、

テリーの個性と私の個性がよい意味で色濃く反映されていて、

独創性とばかばかしさに溢れていると思います…をかし。


さて、紫式部といえば、

日本古典の最高峰『源氏物語』の著者としてあまりにも有名ですが、

実はこの中には、清少納言の『枕草子』を読んでいなければ

書けなかったであろうとされる箇所が数多くあるのだそうです。


自然や人間を鋭い感性と豊かな知性で鮮やかに描いた随筆の傑作。

だからこそ、千年のときを越えて、

いまなお広く読み継がれているのでしょう。

私たちマシンガンズも、

少しでも多くのみなさんに楽しんでいただける記事を書けるよう

日々精進してまいります。


                                     by スグル