ザ・マシンガンズの必殺技(絶望日記) -199ページ目

ザ・マシンガンズの必殺技(絶望日記)

 心にうつりゆく よしなしごと

伝え聞くところによると、アメリカ合衆国大統領が、

ブッシュ・ドクトリン(国家安全保障戦略)の改訂版をまとめたそうです。


9.11 同時多発テロ後の安全保障政策の集大成として、

大量破壊兵器を持つ「敵」への先制、単独攻撃を正当化し、

圧倒的な軍事力の優位を堅持するために打ち出された政策。

それが「ブッシュ・ドクトリン」です。


今回のブッシュ・ドクトリン改訂版は、これまでの安保戦略と同様、

相手国が大量破壊兵器で武装している場合は、

先制攻撃の権利を持つと強調しており、

単一国家としては、イランがその最大の脅威と位置づけています。


また、合衆国下院の国際関係委員会は、

イランに投資した第三国企業をも制裁の対象とする

対イラン制裁強化法案「イラン自由支援法」を可決しました。

違反した第三国の企業に対して、米国輸出入銀行の融資の停止や、

その企業がある国に対する支援停止などの制裁を実施し、

大統領は、場合に応じて一時的に制裁を免除できるという内容です。


アメリカン・ムービーにまま見られる “ vs. アメリカ” の構図。

これは、スクリーンの中だけに留まりません。

とにもかくにも、アメリカという国は、自らを「正義」と称し、

あらゆる国や地域を「悪」や「敵」として選んでは、

「勧善懲悪」の痛快活劇を繰り広げようとする好戦的国家です。


超大国としてのプライド、世界のリーダーシップを強調しても、

その実は、単独行動主義を強めるだけの未発達な国家なのです。


                                     by スグル

今回のミステリクイズは、思った以上に難しかったようです。

これまでとは少しパターンを変えてみたせいでしょうか。

解答に関わるコメントも寄せられませんでした。

さて、それでは解決編を掲載して今日の記事としましょう。


今回の謎を解くカギは「バッグの移動」にあります。


犯人は、どうしてわざわざK駅のコインロッカーから

Y駅のコインロッカーまでバッグを移動させたのでしょうか。

そもそも、どうして駅のコインロッカーを指定してきたのでしょうか。

それは、警察が張り込んでいることを予期して、

その目を欺き、追跡から逃れるためだと考えられます。


次に、バッグの中の身代金はどこに消えたのでしょうか。

1億円という大金、1万円札が1万枚…

決して簡単に持ちさられるものではありません。


この2点から、犯人と犯行の手順が同時に見えてきます。


実は、犯人は女性が拾ったタクシーの運転手でした。

女性はただ、このタクシーの運転手に頼まれ、

バッグをコインロッカーに取りに行っただけだったのです。

運転手はバッグを受け取ると、助手席の下に金を落とし、

空になったバッグを再び女性にあずけて、

もう一度コインロッカーに入れるように頼みました。

警察は、通りがかりのタクシーを拾ったものとばかり思ったので、

タクシーの運転手を調べなかったのですが、これが失敗でした。

おわかりになりましたでしょうか。



「犯人のミス・ディレクション」

多くのミステリでは、

最も怪しいと思われる人物が犯人であることはまずありません。

なぜなら…いうまでもありませんね。


容疑者が複数いる場合は、

最も事件との関連がなさそうな人物に目星をつけましょう。


では、名探偵のみなさん。

次回をお楽しみに。


                                     by スグル

各地で行われるプロ野球のオープン戦に

各チームの主力選手が続々と出場し始め、

セ・パ両リーグ、公式戦の開幕が約半月後に迫ってきました。


球春到来。


何だかんだといっても、やはり胸が躍るものです。

改めて、私は根っから野球が好きなのだと思います。

これから半年間、一喜一憂の日々が繰り返されるわけです。


さて、球春の到来は、何もプロ野球に限りません。

我らが軟式野球部も、今月18日から始まる春季大会に向けて、

今日から和歌山県にて強化合宿を行います。

どっぷり野球漬けの2日間となるでしょう。


ところで、私自身は野球の経験はありません。

少年時代に遊びで草野球をしていた程度です。

それでも、約20年間に渡って野球を観戦し続けてきたことで得た

生半可な知識を駆使して、指導したり采配を振ったりするのです。

考えてみれば、おこがましい話です。


非常に「わかりやすく」例えるなら、

キン肉マンのお目付け役であって実戦経験のないミート君が、

いくら卑劣な手段を使ったとはいえ、

キン肉マンをも倒した強豪ミキサー大帝に、

アレキサンドリア・ミートとして挑むような心境です。


…余計にわかりにくいですか。


ところで、ここ数年、野球離れが進んでいるといわれますが、

もともと野球を特別扱いしすぎてきただけなのです。

野球は、あくまでも数あるスポーツの中のひとつに過ぎません。


私は根っから野球が好きです。

しかし、野球の押しつけがましい運営方針には感心しません。

純粋に野球だけを楽しませてほしいものです。


                                     by スグル