ザ・マシンガンズの必殺技(絶望日記) -139ページ目

ザ・マシンガンズの必殺技(絶望日記)

 心にうつりゆく よしなしごと

【鉄人】 鉄のように力やからだの強い人 (広辞苑)

先日、プロ野球・阪神タイガースの金本知憲選手が、

フルイニング連続試合出場記録を1000にまで伸ばし、

現在もなお、試合ごとに世界記録が更新されています。


ファンのみならず、多くのひとが彼を「鉄人」と呼びます。


金本選手以前にも、2215試合連続出場の衣笠祥雄氏や、

それを上回る2632試合連続出場のカル・リプケンJr. 氏と、

プロ野球界には、「鉄人」と称された選手が他にもいます。


しかし、やはり「鉄人」といって忘れてはならないのが、

『地上最強の鉄人』、『20世紀最強の鉄人』 ルー・テーズです。


ルー・テーズは、最大の必殺技バック・ドロップを武器に、

史上最年少記録の20歳で世界チャンピオンにのしあがり、

引き分けをはさんで965連勝、さらに反則負けを除けば、

連続2000試合不敗という大記録を打ち立てたプロレスラーです。


テーズは、文字通り「最強」の世界チャンピオンとして、

約四半世紀にわたって戦後のプロレス界に君臨しました。

そして、何度となくチャンピオンに返り咲き、

60歳を超えてもリングに上がり続けました。

日本で行なわれた蝶野正洋とのシングル・マッチのあと、

引退を表明、事実上これが最後の試合となりました。

このときテーズは、74歳でした。


彼こそ、本当の「鉄人」だったのです。


これまでに映像等でプロレスを数千試合も観てきた私ですが、

テーズの試合は、ほんの数試合しか観たことがありません。

それでも、彼の強さがけた外れだったことは明白です。

彼の必殺バック・ドロップは、まさに芸術品でした。



iron-man01


これは、わたしのお気に入りのTシャツで、

テーズが亡くなったあと発売されたものです。

イラストの下、右隅を見てください。



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文字が書いてあります。

わかりますか。


We Love Iron-man Forever ...


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スイマセン。

また旅に出ます


            テリー

人間万事塞翁が馬。


『塞』とは、要塞の「塞」の字で『とりで』という意味、

『翁』とは、「おきな」という字で『男の老人』の意味です。

したがって『塞翁』とは、『辺境の砦に住むおじいさん』のことです。


ある日、塞翁がかわいがっていた馬が逃げ出しましたが、

北方から、非常に立派な馬を率いて戻ってきたのです。


喜んでその馬に乗った息子は、落馬して足を折りましたが、

おかげで、戦士として戦争へ行かずに済み、生き長らえたのです。


ここから作られたのが『塞翁が馬』という故事成語で、

人生は、吉凶・禍福が予測できないことのたとえです。

ですから、決して悲観的になってはいけないのです。


幸運は、一人ひとりに同じ割合で分配されているといいます。

しかし、その消費の仕方は、ひとそれぞれです。


早いうちに使い果たしてしまうひと。

後々まで使わずに貯めておくひと。


少しずつ小出しに使うひと。

一度にたくさん使うひと。


みなさんは、ご自分がどのタイプだと思われますか。


私としては、努力しても及ばないようなとき、

あるいは、自分の能力が充分ではないとき、

要は、ここぞというときにだけ使いたいのですが、

困ったことに、消費の仕方は自分では決められないようです。


人間万事塞翁が馬。


よくも悪くも、心持ち次第というわけです。


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