正統派の赤 | ザ・マシンガンズの必殺技(絶望日記)

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 心にうつりゆく よしなしごと

【鉄人】 鉄のように力やからだの強い人 (広辞苑)

先日、プロ野球・阪神タイガースの金本知憲選手が、

フルイニング連続試合出場記録を1000にまで伸ばし、

現在もなお、試合ごとに世界記録が更新されています。


ファンのみならず、多くのひとが彼を「鉄人」と呼びます。


金本選手以前にも、2215試合連続出場の衣笠祥雄氏や、

それを上回る2632試合連続出場のカル・リプケンJr. 氏と、

プロ野球界には、「鉄人」と称された選手が他にもいます。


しかし、やはり「鉄人」といって忘れてはならないのが、

『地上最強の鉄人』、『20世紀最強の鉄人』 ルー・テーズです。


ルー・テーズは、最大の必殺技バック・ドロップを武器に、

史上最年少記録の20歳で世界チャンピオンにのしあがり、

引き分けをはさんで965連勝、さらに反則負けを除けば、

連続2000試合不敗という大記録を打ち立てたプロレスラーです。


テーズは、文字通り「最強」の世界チャンピオンとして、

約四半世紀にわたって戦後のプロレス界に君臨しました。

そして、何度となくチャンピオンに返り咲き、

60歳を超えてもリングに上がり続けました。

日本で行なわれた蝶野正洋とのシングル・マッチのあと、

引退を表明、事実上これが最後の試合となりました。

このときテーズは、74歳でした。


彼こそ、本当の「鉄人」だったのです。


これまでに映像等でプロレスを数千試合も観てきた私ですが、

テーズの試合は、ほんの数試合しか観たことがありません。

それでも、彼の強さがけた外れだったことは明白です。

彼の必殺バック・ドロップは、まさに芸術品でした。



iron-man01


これは、わたしのお気に入りのTシャツで、

テーズが亡くなったあと発売されたものです。

イラストの下、右隅を見てください。



iron-man02


文字が書いてあります。

わかりますか。


We Love Iron-man Forever ...


                                     by スグル