「この木なんの木、気になる木」
テレビCMソングでおなじみのフレーズです。
このCMでは、実在する木の映像も使われていて、
その中でも最も有名なのが、モンキーポッドの大樹です。
この「モンキーポッド」という名前は、
猿がその実を好んで食べることからつけられたそうですが、
他にも、ねむの木のように、淡紅色の花をつけたり、
夜になると葉が閉じたりするところから「アメリカネム」とも、
また、雨の日は葉が閉じることから「レインツリー」とも呼ばれます。
いま部屋のベランダで、モンキーポッドを育てています。
誕生日に友人から、種と鉢や土など一式を贈られ、
種を蒔くのに最適とされる6月まで待って植えました。
種を一晩ほど水に浸し、それから土の上に置いておくと、
翌日にはもう芽を出して、すぐに数枚の葉をつけました。
種を植えてから1ヶ月余りで、いまでは高さ14cmに達しています。
↑ 昼間の葉が開いているところ
明るいうちは、力いっぱい葉を開いて光を浴びようとし、
暗くなると、まるで眠りにつくように葉を閉じて垂れ下がります。
幼気にして健気なさまに、愛着を感じずにはいられません。
↑ 夕方の葉が閉じているところ
ともすれば、CMに登場する大樹のように、
100年以上も生きて、高さが20mを超えるようなことも…
今後もまた折をみて、成長過程など報告させていただきます。
by スグル