新聞を読んでいて、思わず目が止まった記事があります。
中国では、インターネット上の日記、
いわゆるブログを開設するひとが爆発的に増加しているそうで、
来年には、延べ1億人に達する見込みだといいます。
コンピュータやインターネットの急激な普及にも、
目を見張るものがありますが、何より驚きなのは、数そのものです。
さすがは12億もの人間を抱える国だけあります。
一説によると、出生届の未提出分を考慮すると、
人口は既に16億を超えているともいわれます。
現在、人口の増加が最も著しい国は、市場経済が未成熟なインドで、
近い将来、中国の人口をもしのぐ勢いだと聞きました。
一方で韓国では、昨年の出生率が1.08にまで落ち込み、
過去最低記録を大幅に更新したといいます。
経済成長と出生率は、見事なまでに反比例しています。
少子化は、家族構成の変化や女性の社会進出による晩婚化、
高学歴化による教育費の高騰などが原因と指摘されています。
しかし、果たして本当にそうなのでしょうか。
この背景には、人間の欲深さが見え隠れしています。
持っていなければ、欲するにまで至ることもなく、
手に入れれば入れるほど、ますます欲するものです。
by スグル
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