
連休明け、
娘と二人で発熱外来を受診、
検査の結果は、やはり陽性。
娘は少し前に検査を受けたばかりで、
随分痛い思いをしたので嫌そうだったけど、
弟もこの検査を2回受けたわけで…
私も頑張らねば、と思ったようです。
そして、おかんも、
子どもたちが頑張って受けてきた検査を、
自分も身をもって経験することができる。
おかんが小学生の時に亡くなった祖父が、
「経験のないことは言うもんやない」と
手紙に書いて残してくれたのですが、
その言葉を思い出しました。
程度は違えど、同じ立場で過ごすことができるな。
検査は思いの外痛くなく、
すんなり受けられました!
「はい、こっち見てー」と先生に言われた通りの目線で、
頭を動かしたのが良かったのかな!?
先生も何人も何人もこうして検査してきて、
一番いい角度を見つけて来はったんやろうなぁ〜。
こうして3人陽性となり、
症状も落ち着いていたので、
別々に療養するよりも1室にまとめた方がいいだろう、
ということになりました。旦那も食事の配膳や、飲み物や体調の確認など、別々にやるよりまとめてできた方が手間が少しでも省ける。
おそらく、
風呂やトイレなど共用の場所の掃除や消毒もあるし、
一人でやると隔離期間中の手間はものすごいかかる。
それは、
前回私がやっていたので想像できる。
その時、旦那は全くなにもしなかったので(まだ根に持ってる笑)、その大変さは減らせるもんなら減らしておかんと、無駄に疲れを増幅する。
狭くはないが、
そこそこ大きくなった子どもたちと3人、
一つの部屋で数日引きこもるのだから、
私も大人として頑張り時だな!
元気になってあれこれ動く息子、
なにかと苛つく年頃の娘、
仲良くやろう。
親としてこの部屋の最年長メンバーとして、
ベストを尽くそう。
両親から「おやつ」の差し入れがありました!
ご飯はなんとかなるやろうけど、おやつはあんまりないでしょ??と。
嬉しいです!
温かい回転焼き、美味しかった♪
ありがとう。