
おばあちゃんが、短冊にこどもたちのことを書いてくれました。
健康や学校生活を応援しつつ、
それぞれ習い事もコツコツ続けてきているのを
ずっと見守り応援してくれてます。
とにかく応援に徹してくれて、
ときには喜び、
ときには一緒に残念がり、
いつもあなたなら大丈夫と太鼓判をおしてくれます。
昔はそうじゃなかったと旦那は言いますが、
だからこそ、
ありがたいと思います。
いずれそうなれるといいなと、
私にとってはロールモデルです。
それと、最近気がつきました!メンターの存在☆
ママ友さんで、
先輩ママさんで、
色々と活動する中で、
アイデアマンだし、
判断力や決断力もあって、
スーパー「普通のおかあさん」です。
コロナ禍で真剣に考えを話して、
意見をもらい、
問題に立ち向かい、
乗り越えてきました。
普通の母親として、
親として、
地域の一員として、
大人として、
健康美人をキープしたい女性として、
努力を惜しまない人だなぁと段々リスペクトの気持ちは大きくなっていきました。
母親の視点を、
まっすぐに伝えることがすごく大事だと思う今日このごろです。
普通のお母さんにしか、
見えてない世界があるかもしれない。
一緒に同じ世界を見ているパートナーがいる人も、
そうでない人も、
今日も明日も子育ては続く。
未来を作る人を育てている。
先生も、
地域の方達も、
子どもたちや家族に関わるすべての人が、
その人のベストを尽くしている。
そこに
お母さんの見えている世界が重なると、
急に不協和音がしょうじてしまうことがある。
なぜ響き合わないんだろう。
なぜ軽んじられるんだろう。
見えている世界を伝えてみよう。
鼻で笑われるかもしれないけど、
笑いたいやつは笑えばいい。
私達は相当真剣だ。