やはり何といっても、三橋さんの「マスゴミ崩壊」でしょう。
大手メディアがどれほど腐っているかよくわかる一冊です。
こちらは苫米地さんのテレビ批判。
よく見たら、三橋さんのマスゴミ崩壊と発売日が二日しか違いませんね。
同時期に出されているというのも何かの縁かもしれませんね。
私自身はちょうどこの頃、勤務日は一日一食を始めた頃でした。
南雲さんの「錆びない生き方」こちらも2009年の出版。
なぐちゃんはテンション高いよ。
同じく一日一食の京本政樹も、テンション高いよ。
三橋さんも一日一食、ガクトも一日一食。
「一日三食」という習慣も、ひとつの洗脳と言えますよね。
その洗脳に対し自ら目覚めている人というのは、やはり一流と言うか、違います。
船瀬俊介も一日一食です。
私がワクチンを見直すキッカケの本。
こちらを紹介されていたのが、次の本。
一日一食で免疫アップ!断食道場の、石原先生。
世の中の仕組みを教えてくれたのは、こちら。
2009年は目覚めラッシュでしたね。今思うと。
なんと、私の人生一のお気に入りの著書、藤井先生のご著書も、なんと2009年の発刊じゃないですか。
そう、偽善者は「バレる」んです。正直に生きないと滅びるのです。
体のために良いと嘘をついて善良な民を騙そうったって、そうは問屋がおろさないんですよ。
まぁでももうダメかもしれない。
ハコの中の、他人のドラマを見る人生なんて嫌だ!自分のドラマを生きるんだ!
そんなような決心をしたのを忘れないですね。
テレビって洗脳じゃね?と思ったことも間違いではなかったようで。
100人中100人から「変わっている」と言われる私ですが、私から見れば、テレビ依存を許している人々のほうが狂気です。
今回も、現況に注意を喚起する手紙を配っていますが、特に年配者からは「何かの団体に入っているのでは?」と聞かれる始末。
何にも入ってませんし、むしろあなた方のほうが「テレビ教」に入っているじゃありませんか?
声には出さない心の声です。
まぁ、そんな訳で、記事別テーマから「おすすめ書籍」へ飛んで頂ければ早いのですが、江原さんが新春講演会でマスメディアに対して批判されていたので、マスゴミから目覚めるのに私が良いと思うものを過去に紹介しておりますので、ご興味のあるかたは是非一度読んでみてはいかがでしょうか。
小気味が良いのは三橋さんのマスゴミ崩壊です。
テレビってそんなに面白いですかね?
自分の人生を生きないで、ツクリモノに魂抜かれて時間を奪われて、それでいいんですかね。
私はそれが嫌で見るのやめた訳ですが、つまるところ主権放棄と同じ気がします。
斉藤一人さんも仰っていました。
現代の魔物、それはテレビであると。
私は神様のメッセージが滞らないように食事やら気を付けている訳なんですけど、目から入ってくる情報に踊らされ過ぎると、第六感が鈍るんですよね。直観が鈍ることは、芸術家にとっては死活問題ではないかと思います。
目覚めよ!日本人!!