ご訪問いただきありがとうございます。
森 まちこです
（初めましての方はこちら）
今日は先日グループで開催した
マザーズコーチ体験講座の
ご感想をお届けします
最も大きな学び得られたことは何でしたか？
子どもを見る、といっても
ただ漫然と眺めるのではなくて、
変化に着目するなど、
具体的な方法を教えてくださって、
子どもとの関わりの際に活かせる！
と嬉しくなりました。
頑張ってる自分を認めたい、
自分もこのままでOKと思えたこと。
存在承認は、言葉だけでなく、
ハグや投げキスなど
体で表現できるものまで様々あって、
誰でもすぐに取り組みやすいと思いました。
講師の印象や良かった点を教えてください
お子さんがいらして、
きっとソワソワ焦る場面もあるでしょうに、
そんなことは感じさせないほど落ち着いた、
優しい穏やかな雰囲気が印象的です。
きっとすごく準備なさってるんだと思います。
説明も大変わかりやすく納得できました。
温かく包み込む感じが良かったです。
落ち着いていて、話を丁寧に
聞いてくれそうな印象を受けました。
どんな方におススメでしょうか？
子育て中のお母さん、お父さん。
教育関係の方、保育の現場にいる方々。
お子さんが小さく、
自身の自己肯定感が低めの方
どんなママでも、自分に当てはめて
親子関係を見つめ直せる良い機会だと思います。
特に、子育てに悩んでいる方、
より親子の絆を深めたい方にオススメです。
ありがとうございます
マザーズコーチ体験講座の
テーマは
「子どもの自己肯定感を高めるための
存在承認のスキル」
言葉だけをみると
とっても大層なスキルに見えますが
決して特別なスキルではありません。
目を合わせて子どもと話す
ハグする
名前を呼ぶ など
普段当たり前にやっていること。
でも、
その普段当たり前にやっていることが
とっても大切です。
子どもが
「自分自身をかけがえのない存在だ」
と実感できること
それが
自分の人生を自分の力で切り拓いていける
こころの土台をつくっていきます。
グループ開催をすると
存在承認のいろんな具体例が出てきて
盛り上がります。
みなさん普段から自然と
お子さんとの信頼関係を
築いているんですよね
その積み重ねが
子どもの「しあわせなじりつ」
につながっています。
ご参加くださったみなさま
ありがとうございました
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1位
2位
3位
森 まちこ
6歳・1歳のママ。
タイで5年子育てを経験。
前職は介護士として8年、100人以上の高齢者の人生の最期をサポートする。
タイ駐在中にコーチングに出会い、言うことを聞かせる子育てから子どもの「強み、できる力」を信じて待つ子育てに変化。
タイで生まれた長女は難病児。度重なる入院、大手術を家族で乗り越えた経験あり。
お母さんの子育て観を整える講座、強みを育てるセッションを延べ50人に実施。「子どもとの関係性が良くなった」「今の自分を好きになれた」「子育てに自信がもてた」など参加者にポジティブな変化を起こしている。
マザーズコーチ・ジャパン認定講師
NYLB研究所認定ポジティブ心理学コーチ
〈子育てののモットー〉
Positive ポジティブにPlayful 楽に
Peaceful 心穏やかに
ハンディのある子どもの未来をポジティブに変えるコーチング的視点を発信中！親子の「あたたかいつながり」を築くサポートをするためコーチ活動しています。
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