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Machicoです。
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娘が2回目の胆管炎で入院し
ミルクが飲めたかと思ったら
状態が悪化
またミルクストップで
先の見えない状態になり
母子本帰国が決まり
夫が日本からいなくなり
一気に色んなことが押し寄せたとき
だいぶ心がしんどくなって
コーチングの師匠である
リサコーチに話を聞いてもらった。
そこで初めて
私がずーっと抱いていた
思い込みのようなものを話した。
‟私が自分のコトをがんばると
娘の状態が悪くなる”
マザーズコーチの講座を
娘の手術で一度やめた。
手術を無事に終え
娘も元気に生活していたので
1月から受講を始めた。
そしたら
娘が1回目の胆管炎に。
それでも
講座の1回目.2回目をやり切り、
3回目というところで
娘の2回目の胆管炎が悪化。
3回目の講座は録画受講に
させてもらったけれど
娘に付き添いながら
録画を見て勉強していたら
娘のウンチがまた少し薄くなって・・・
‟私が自分のコトをがんばると
娘の状態が悪くなる”
こんなものは
ただの思い込みに過ぎない。
自分の捉え方しだい。
頭では分かっているけど
人って一度思ってしまったことは
なかなか頭から離れない。
悪いことなら尚更。
思わないようにしていたけど
頭の片隅にこびりついていたそれを
リサコーチに話したら
ポロポロと涙があふれた。
そして、話をしていく中で
気づいたのは
娘に対しての罪悪感
娘ががんばっているのに
娘に付き添いながら
自分のコトをやることに。
病室を抜け出してブログ書いたり
講座の勉強したりすることに。
自分のコトをがんばることが
娘に対して悪い
無意識にそう思うようになっていた。
罪悪感とゆう感情は
本当にムダなものでしかない。
むしろ病気と闘う娘に対して
失礼な感情
子どもに対して
罪悪感を抱く
私が一番なりたくない母親になっていた。
話をしながらそれに気づいた。
‟私が自分のコトをがんばると
娘の状態が悪くなる”
りさコーチの導きで
私の勝手な迷信は捨てることに。
そして、
‟私が心地よく
穏やかでいられることをする”
そんな風に
マインドセットしなおした。
それでは、またー
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