ご訪問いただきありがとうございます。
元介護士、バンコク駐在妻の
Machicoです。
（初めましての方はこちら）
9月9日バンコクで第2子を出産しました。
サミティベート病院
出産コース4泊5日プランの
入院レポ④をお届けします。
【入院レポ③】リハビリにフェイシャル！で身も心もリフレッシュ♡
入院レポ④出産後、一番身体が休まった理由
今回の出産は
里帰りできない
アヤさん雇ってない
頼れるのは夫だけ
産後も息子の
オンライン授業が続きそう 等々
自宅に戻るまでに
できるだけ自分の身体を
回復させたい！！
という理由で
4泊5日プランを選びました。
結果、自宅に戻るまでに
ゆっくり身体を
休めることができました！！
フェイシャル、リハビリなど
ママに嬉しいサービスが
あったのもそうですが、
一番の理由は
入院中、
ガンガン母子分離できたこと
だと思っています。
サミティベート病院は
チラシに書いてある通り
お母さんの身体の回復を
一番に考えているため
基本的に授乳以外の時間は
赤ちゃんをナーサリー（新生児室）に
預けることができます。
といっても
日中、夜間問わず
授乳のために3時間おきに
ベビーは部屋にやって来るんですが
それでも授乳した後
ベビーが寝てなくても泣いていても
ナースさんに預けることができるのは
すごーく楽でした。
日本では母子同室
を推奨している産院が多いかと。
5年前、息子を出産した病院も
漏れなくそうで
出産して一息ついたと思ったら
怒涛のベビーのお世話が始まりました
慣れない新生児のお世話
出産と後陣痛で痛む身体
なかなか出ない母乳
ナースさんとの
コミュニケーションもうまくいかず
言葉の壁もないはずなのに
もうボロボロの状態で
自宅に戻ったとゆう
苦い思い出があります
なので、
今回の母子分離のメリットが
余計に身に沁みて感じられました。
母子同室も
新生児のお世話に慣れる、という点では
メリットがあるのかもれません。
が、今回の私にとっては
母子分離をすることで
一番の目的だった
身体を休めることができたのが
大きなメリットでした！！
サミティベート病院の
医療スタッフさんのサポートに
本当に感謝しています
お祝いに
こんな豪華なプレゼントまで
いただきました
コロナ禍の妊娠、出産、入院で
不安なことも多かったですが
タイで産んで良かった
と心から思っています。
中身はこんな感じ
以上で入院レポは終了です。
お付き合いくださりありがとうございました！！
それでは、また明日ー
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