町田ロッテと野球散策 -11ページ目

町田ロッテと野球散策

いやぁ、野球って、本当にいいものですね。

イヌワシと言えば楽天イーグルスですが、自身、イヌワシについてあまりにも知らなかったことに先ほど気付きました。


今日の日経(夕刊)で、岩手県でイヌワシ生息地での風力発電装置の設置を不可とするという記事がありました。


イヌワシは、どうやら絶滅危惧種らしいのです。

さらに、500羽程度しかいないそうなのです。


…驚きました。気をつけないとあっという間にいなくなるレベルではないか、と。

今朝の日経の紙面広告に載っていたので、書店で検索機を使ってまで入手してしまいました。


『自分の親に読んでほしかった本』
…「全くだよ!」と思いつつ、買いました。
私の親はたしかにほとんど本を読まなかったです。読んでも漫画くらいで、家には『あぶさん』が全巻ありました。東尾とか今井とか佐藤義則とかいった、古き良きパ・リーグ戦士とともに育ったのが良くなかったのかもしれません…。

うん、これは楽しみです。

最近、日曜日は仕事の準備等で子どもの野球に付き合えていないのですが、夕方に迎えにいったところ、我が子が絶賛されていたらしく、驚きました。


外野フライを沢山キャッチしていたそうです。


外野手に適性があるのだろうか。


吉田正尚もイチローも外野手です。ヌートバーもそうです。


がんばれ、息子よ。

少年野球をやっている我が子のチームメイト(我が子と同じ小学2年)が、英語を習い始めると聞き、まずは感心しました。

すると、

「野球に役立つから」

と返され、驚きました。

さらに、

「通訳になるから」

と!


いきなりそこ目指すか!!


ただ、ふと思いました。

最近、英語を話す助っ人がなかなかいないのではないか、と。マリーンズでもだいたいがカリビアンで、スペイン語話者です。先日マリーンズに入団した榎下通訳も英語の通訳ですが、誰の通訳をするのだろうかと思ったものです。

(調べたら、新入団助っ人のダイクストラがアメリカ人だとのことでしたので、「社内ニート」的な事にはならずに済みそうです)


英語を話す助っ人…マリーンズでもレアードが最後ではなかったか。


「他球団でもいい」とその子は言うものの、英語圏の助っ人の名前がなかなか出て来ないのです。


辛うじて、ノイジーが出てきました。あとはバウアーでしょうか。あと、誰?


意外と出て来ないことに驚きました。



かなり前に抗原検査キットを買ったものの、我が家では誰一人コロナに罹ったことがありません。

もちろん、素晴らしいことです。ただ、まだコロナ感染症は発生しているようなのでキットは持っておこうとは思います(そんなに安くないので)。

でも、使用期限は今年の4月でした…。
(というか今のウイルスに対応しているかも定かではないですが)