かつて食べた下田の金目鯛の味が忘れられず、リピートしてみました。
味は言わずもがな、甘味が中までしっかり伝わり、いつもより丁寧に食べられるところは全部食べ尽くしました、そしてお魚に夢中になり過ぎて、ご飯を食べるのを忘れてしまいました。最後に、白米をほおばります。
ここまでは電車で来ました。伊豆はいつも熱海から小田原までの渋滞がものすごいので。
なお乗ったのは左の「踊り子」号ですが、我が子のリサーチによるとこのタイプの「踊り子」が近々なくなるらしいのです。それで「のりたい!」が発動されてしまいました…仕方がないので、あえて「踊り子」に乗ってきました。さすがは旧式、トイレは和式でした。