
実はほとんどやったことがありません。
たまたま今日、仕事がこっち方面だったので、日比谷から銀座一丁目まで歩いてみることにしました。
…さすが銀座、高級品ばかり。
と思いきや、本屋はもちろん普通のお値段でした。「ナルニア国」という子どもの本を専門的に扱っている書店はかなり楽しかったです。絵本だけでなく、高校生が読むような「岩波ジュニア新書」までありました。なかなか子どもを連れて来ることは多くないであろう銀座ですが、ここを目指して銀座というのもいいかなと思いました。
そしてブルガリとティファニーの間にある文房具店がかなり楽しかったです。これは全く知らなかったのですが、100年以上の歴史を誇る「伊東屋」というお店でした。なんでも、万年筆に関してはプロフェッショナルだそうです。
ここも子どもを連れて来たいと思いました。
「子どもと銀ぶら」
アリです。