帰宅後の野球観戦だけを楽しみに仕事をしている野球バカは途方に暮れます。しかし中継を予定していた「フジテレビONE」はさすがです。そんな野球バカを満足させる「雨傘番組」を用意してくれていました。
「プロ野球ここだけの話」再放送で、福浦の「福山雅治のモノマネ」などを楽しみました。さらに・・・「珍プレー好プレー」! 1980~90年代の懐かしい選手を堪能いたしました。初芝、神だ・・・
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したがってこのコーナーも「雨傘」モードとなります。昨日、「日本生命月間MVP」が発表されましたが、セもパも「間違いない!」と思っていた選手が・・・受賞を逃しました。
セではベイスターズの山崎康晃。新人ながらクローザーとして君臨し、素晴らしい働きでベイスターズ首位躍進の立役者となりました(当時)。受賞したのは、ドラゴンズの大野雄大でした。
そしてパ。まさか清田の上を行く選手がいたとは・・・
マリーンズ清田育宏。月間40安打を成し遂げ、いよいよブレイクの6年目となったかと思ったのです。そして月間MVPも間違いないと思っていたのですが、受賞したのは李大浩。36安打ながら、打率は清田を上回るものだったそうです。さらに月間8本塁打・・・
うーん、残念。
清田には、6月も頑張ってもらいましょう!
ところで、2月に打ちまくった大松尚逸はどうしたのでしょうか?
ちょっくら、会いに行ってきます。
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