QVCマリンフィールド(81) | 町田ロッテと野球散策

町田ロッテと野球散策

いやぁ、野球って、本当にいいものですね。

踊りたいの。
そう妻に言われれば行くしかない、ディスコティーク。


もとい、QVCマリンフィールド。そうだ、我が家には野球しかなかった。


そんな祐太に騙され~なんて歌ってはいけないのでしょうけど、大嶺投手はここまで0勝。そろそろ、彼の勝利が見たいのです。
ディスコティークは夜通し熱い…熱帯夜、千葉。


【バファローズ・スタメン】
(二)平野恵一
(遊)安達了一
(右)糸井嘉男
(指)ウィリー・モー・ペーニャ
(一)T-岡田
(三)エステバン・ヘルマン
(左)川端崇義
(中)駿太
(捕)伊藤光
…先発投手、ブランドン・ディクソン。

【マリーンズ・スタメン】
(中)加藤翔平
(遊)鈴木大地
(右)角中勝也
(指)アルフレド・デスパイネ
(左)チャッド・ハフマン
(一)井口資仁
(三)今江敏晃
(二)ルイス・クルーズ
(捕)田村龍弘
…先発投手、大嶺祐太。

 大嶺投手は5回まで1失点。一方打線はチャンスで欲しい一打が出て順調に加点していきます。ひとまず責任投球回数、勝利投手の権利を得て満たします。



 花火挟んで、リリーフは唐川侑己投手でした。大嶺投手には5回で降りてもらってはちょっと困ってしまうのですが、今季の実績から考えるとやむを得ないか。
 唐川投手、2イニング無失点! 決して球は速くはないのですがコースが絶妙だったか、見事な三振ショーでした。


 そして妻が舞い、


 快勝!! オリックス戦、対戦成績をタイにしました。


 なお妻がグラウンドで「正規に」舞えるレディーススーパーナイトは水曜日開催ですが、今年のレディーススーパーナイト(長いので以下「レスパ」(笑))は残すところあと2日。
「全部行きたい!」


 木曜日の朝が恐ろしく早い私的には水曜ナイター、けっこうキツイのですが…ま、シーズンも残りわずかですので頑張りましょう。


レスパー、レスパー、バモ、レスパー♪


 お後がよろしくないようで。


(8月20日・QVCマリンフィールド)
●バファローズ
100000001=2
○マリーンズ
00201302X=8

【勝】大嶺祐太(1勝3敗0S)
【敗】ブランドン・ディクソン(7勝10敗0S)

【本塁打】
(オ)T-岡田18号①