うーん、もうちょっと貼り方を考えよっか。
ということで、今日もマリンフィールドでした。
ライバルシリーズ!! 外のケータリングコーナーでもライバルシリーズ、千葉各地の名産に埼玉ブースもありました。(スクラッチハズレでした(笑))
例によって試合開始には間に合うはずもなく、いきなりビハインドで迎える観戦となりました。そして3回にはメヒア選手に2ランを被弾し、藤岡投手は早くも下がってしまいます…ただ序盤の4点ビハインド、以前であれば正直なところ意気消沈してしまうものでしたが最近の野球を見ていると「これはもしかしたらひっくり返るかもしれない!」という気持ちも沸いてきます。
【ライオンズ・スタメン】
(二)金子侑司
(遊)渡辺直人
(左)栗山巧
(指)中村剛也
(一)エルネスト・メヒア
(三)浅村栄斗
(中)秋山翔吾
(捕)炭谷銀仁朗
(右)熊代聖人
…先発投手、野上亮磨。
【マリーンズ・スタメン】
(遊)鈴木大地
(中)加藤翔平
(右)角中勝也
(左)アルフレド・デスパイネ
(指)サブロー
(一)福浦和也
(二)ルイス・クルーズ
(捕)金澤岳
(三)大嶺翔太
…先発投手、藤岡貴裕。
マリーンズ、本当にひっくり返してしまいます…6回に一挙5点取っての見事な逆転でした。なお逆転の3ランはクルーズ選手。この男は本当にものすごいところで打ちます。これは驚いたとともに、一挙に歓喜。
しかしその5点、返されるとは…野球は、いいことばかりではありません。2イニング目となった益田直也投手、8回に大谷投手を出せない事情がきっとあったのでしょうから采配云々は言わないことにします。ただ、悔しいマウンドになってしまった、それだけです。だって野球ですもの。
残念ながらなんともショッキングな形で連勝が止まってしまいましたが、ここでズルズル行かない事が大事です。明日も戦いはあるのですから。
甦る益田直也を、見たいじゃないか!
(８月８日・ＱＶＣマリンフィールド)
○ライオンズ
２０２００００５０=９
●マリーンズ
０００００５０００=５
【勝】ランディ・ウィリアムス(3勝2敗0Ｓ)
【敗】益田直也(5勝2敗0Ｓ)
【本塁打】
(ロ)ルイス・クルーズ11号③
(西)エルネスト・メヒア19号②
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