毎年2冊買います。
やはり一番初めはベースボール・マガジン社「週刊ベースボール」選手名鑑号です。
マリーンズの今年の顔は鈴木大地選手でした。
しかしながら本人は「レギュラーとしての地位を確保したわけではない」と休日返上でキャンプ中。ルイス・クルーズの守備がかなり素晴らしいらしいのです。
マリーンズ内野陣も競争必至。
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昨日の石垣。レポートでは２年目・川満寛弥投手がピックアップされていました。九州共立大からドラフト２位で入団した武井壮似の左腕、１年目は二軍でもほとんど見ることができませんでした。平松政次氏の期待も高かったのですが明雄曰く「まだ球が軽いんです」と大切に育てたものでした。しかし川満にとっての2014年、何が何でも目立たねばならない年になります。
後輩・大瀬良大地が３球団競合を経てのカープ入団。もの凄く注目されています。そんな後輩には、意地でも負けてはいけません。
首脳陣の期待も日に日に高まっています。
「本多？こうやってこうやってこうやって･･･こうだぁ!! 」
頑張れ、武井じゃなくて川満寛弥。
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