「お立ち台登場回数」の多さ。
巨躯と愛くるしい顔の見事なギャップ。
そしてキャラ。
それが「イタリアン・バズーカ」ヴァル・パスクチ の魅力なのです。
そのパスクチが現役生活に終止符を打ち、メッツ傘下マイナーチームの打撃コーチになるようです。
まだ若いパスクチ、コーチ就任は早くないか?
ましてや引退とは!
復帰を願っていた者の一人でした。まさに「記録よりも記憶に残る外国人」パスクチ。私のパスクチの記憶と「ぱすくちシート」は永遠のものです。
これからも野球人として世界の野球を盛り上げてほしいと思います。
お疲れ様でした。

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