もちろん道のりは険しいでしょう。ただ彼は、間違いなく楽しんでいるものと思われます。険しい人生を楽しめる人は、強いと思います。
渡辺俊介を迎える青い空!緑のフィールド!
マイナー契約ながら念願のエントランスに辿り着いたベテランの青春は、伝え聞くしかない我々もわくわくします。
さあ俊介! 思う存分、やっちゃいましょう!
◆◇◆
しかしながら千葉。そこには当たり前のようにサブマリンがいたのです。
2014年、サブマリンのいない初めてのシーズンを迎えます。「なんでもないよぉなことが幸せだったと思ぉうう!」と言うのとはちょっと違うのかもしれませんが、全く想像を巡らせることのできない俊介レスのマリーンズ。
そうだ、ボストン、行こう。
・・・いや、そんな思い切れる距離ではありません。
これまでの俊介のピッチングに魅了させてもらった日々に感謝したいと思います。そして俊介その人にも、感謝。

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